腸腰筋について


皆さんこんにちは
由梨です。

今日はバレエでとても大切な筋肉「腸腰筋」について少しお話していきます。
腸腰筋は、腰から骨盤を通り股関節にかけて繋がっている筋肉たちを言います。

この筋肉は唯一上半身と下半身をつないでいる筋肉になります。

つまりバレエでいうと、脚を上半身に近づけるとき、
デヴェロッペやグランバットマンで使われる筋肉になります。
ここの強さがデヴェロッペをキープすることができるかどうか、
またアラベスクをあげるのもこの筋肉が大切になってきます。
ここが硬いと、上手く伸びことができないため、
アラベスク、またはパンシェの脚があがりにくくなります。

ここの筋肉の強化は大変難しいです。
また、そこまで強い筋肉でもないため痛めやすい部分でもあります。

日本人と黒人の方とでは腸腰筋の太さが三倍も違うんだそうです。
だからあそこまで運動神経もよく優れた筋肉をもっていらっしゃるんですね!!

この腸腰筋、鍛えるためには共にある程度は前腿の筋肉を鍛えることにもなります。
これはどうしても仕方の無いことで、バレエで使ってはいけない!
とされている大腿四頭筋は必ず働かなくてはならない筋肉郡になります。
たつために、歩くために、走るために、膝を曲げたり伸ばしたり、
必ずここを使わないと出来ないものです。

骨盤が前傾、後傾するのもこの腸腰筋が弱いとどちらかに傾いてしまいます。

まず意識として、座るときから意識してみてください!
しっかり腰を伸ばして深く腰をかけて座ってみましょう。
電車の中どうしてもだらだらと座ったり脚を組んだりしていませんか?

こんなちょっとしたことでもおそらく腸腰筋は働きます。

特別な筋肉トレーニングも大事ですが、まずは私生活から、骨盤を正すことから
始めてみてください!少しずつ意識することが出来る筋肉へ変えていきましょう!!

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