入門Bクラスをはじめて受講される場合の心得とは?


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入門Bクラスをはじめて受講される場合の心得とは?

入門Bクラスに興味はあるのだけれど、今ひとつ、受講をためらっている方は多いかと思います。そして、実際受けてみると難しいという声もよく耳にします。

そこで、今回は入門Bクラスが抵抗なく受講できるように、まとめてみました。

入門Bクラスってどんなクラス?

入門Aクラスより難しいということは、どなたにも明確ですよね?しかし、ただ難しいというだけではないようです。

まず家を建てるところを想像してみて下さい。まず、頑丈なしっかりとした土台作りから始めますよね?しかし、土台だけでは住めませんよね?土台を元にいろいろ装飾して、初めて心地よい素敵な家が出来上がります。その土台部分が、入門Aクラスまでとしたら、装飾部分は、入門Bクラス以上に当てはまるということです。

そして、バレエでいう装飾とは、脚の動きと共に、腕や顔、上体がつき動かしていきます。また、さまざまな音のテンポに合わせて動くことです。

例えでご理解頂けたと思いますが、装飾がないと、なんの面白みのない土台だけです。素敵に優雅に踊るためには装飾は必要不可欠です。そして、この装飾部分を学べるのが、入門Bクラスなんです。

やりずらい!難しいのが当たり前!

今まで簡単なステップを中心に、脚だけのステップが多かったと思います。その状態から急に、腕を動かし、顔も動かしと難しいと感じられるかと思います。

安心して下さい。その感覚は正常です。

実はバレエの中でなにより難しいのは、いっぱい回る回転や、高く飛ぶジャンプではなく、『顔、腕、脚を上手にコーディネートさせて動く』ことなんです。だから難しいのが当たり前!それをBクラスで習得していきましょう。

踊り手が優雅に可憐で美しく踊れるのは、表面的に見えるテクニックがあるのはもちろんですが、本当に地味で目立たない、脚、腕、顔のコーディネートがきちんと出来ているからです。

その目立たない難しい事に皆さんはトライし始めるのです。あせらず気長に正確に覚えていきましょう。

これだけは覚えておきましょう。

まず、何より一番やりずらく感覚が変わってくるのは、顔や上体がつくことで、体の軸、中心が変わってくることです。

上体、顔を真っ直ぐだった状態から、顔や上体をつける事で、バランスもとり難くなってきます。それを、バーから顔や腕を付けた状態で、 軸がしっかりとつかめるように訓練していくのです。

この訓練によって、得られるものがあります。それは、脚が鍛えられること。

顔、上体が動く分、脚がしっかりと立ててないといけないのです。その為、バーレッスンではバーに頼ることなく、顔、上体がついた時、体のバランスがどう変化していくのか、しっかりと感覚を体に覚えこますことが課題となります。常にこの事を忘れずにしておきたいものですね。

まとめ

入門Bクラスへの抵抗は軽減されましたか?

初めて受講される方にとっては、戸惑うことはあると思いますが、慣れれば大丈夫。

とくに初めての方、分からないことがあれば、講師もきちんとフォローしていきますのでご安心下さい。

腕や顔が付いて踊れるようになると、もっと踊ることが楽しくなりますよ。まだ、一度も受講されてない方は、是非ご参加下さいね。

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