バレエとピラティス


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バレエとピラティス

バレリーナである草刈民代さんや吉田都さんも行っているということで有名なピラティス。
なぜバレエにピラティスが必要なのでしょうか?

ピラティスとは

ピラティスの始まりはドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次大戦で兵士のリハビリのために開発した運動です。
深層の筋肉や肩甲骨など自分の肉体に意識を向けることで、正しい骨格と体幹を身につけることができます。
横隔膜式の呼吸と呼吸に合わせた独特な動きによって体の芯を整え、心身の不調にも効果があります。
具体的なメリットとしては
・代謝の良い体になる
・自律神経が整うことで精神的に健康になる
・体の歪みによるケガを防ぐことができる
・柔軟性のアップ
などがあります。

ピラティスがダンサーに必要な理由

ダンサーに必要なものは様々あると思いますが、柔軟性とある程度の筋力が必要になってきます。
身体を支えるためのインナーマッスルをつけ、コントロール出来なくてはなりません。
自分の身体をコントロールするということは容易ではありませんが、ダンサーにとって最も重要なことです。
ピラティスでは骨盤をニュートラルな状態にし、背骨の正しいポジションを学ぶことができます。
そのためバーレッスンを続けているのに効果がない人は改めて自分の体の中に意識を向けてみましょう。
吉田都さんはケガをしてからピラティスと出会い、それ以降ずっと続けてきたそうです。
長く踊れる身体を作るためにもピラティスで自分の身体と向きあってみると良いかもしれません。
身体の長所や弱点にも気付けるようになり、バレエの上達につながります。

まとめ

人の体内は外見よりも個性があるものです。
それぞれ得意、不得意があり、それを克服するためには自分の身体の特徴を理解すること。
ピラティスは生活やバレエのサポートをしてくれます。
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