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2026年バレエ公演完全ガイド!日本三大バレエ団の公演情報まとめ

バレエ舞台ファンにとって、公演情報のチェックは欠かせません。

2026年には、国内でどのようなバレエ公演が行われるのでしょうか?

本記事では、2026年に上演される日本の三大バレエ団の演目内容と公演スケジュールをご紹介します。

2026年も話題のバレエ公演が続々と予定されていますので、ぜひ観劇の参考にしてみてください!

※掲載内容にはすでに終了している公演も含まれます。

K-BALLET TOKYOの2026年公演スケジュール

日本三大バレエ団のひとつである、K-BALLET TOKYO

駅の広告などで公演のポスターを見かけることもありますね!

そんなK-BALLET TOKYOの2026年に公演される演目についてみていきましょう!

K-BALLET TOKYOについて

K-BALLET TOKYO(Kバレエ トウキョウ)は、ロイヤルバレエ団で活躍したバレエダンサーの熊川哲也氏が主宰・芸術監督を務めています。

1999年に創立され、東京都文京区に本拠地を置くバレエ団で、現在約70名のダンサーが所属しています。

名誉総裁はアンソニー・ダウエル氏が務めています。

熊川さん自身の新演出による古典バレエオリジナルの振付作品などを中心に、年間約50回の公演を行っています。

2025 K-BALLET Opto『踊る。遠野物語』

2025年12月から2026年1月にかけて、『踊る。遠野物語』が上演されました。

本公演は、Kバレエ トウキョウとBunkamuraによるダンスの深層を探るプロジェクト「Kバレエ・オプト」の最新作です。

会場や日程、キャストの一覧など詳しくチェックしていきましょう!

2025 K-BALLET Opto『踊る。遠野物語』について

鬼才演出家・森山開次とKバレエが、日本幻想文学の金字塔「遠野物語」をバレエ舞台化!

特攻隊員とその許嫁の切ないラブストーリーを軸に、現実と幻想、あの世とこの世が交差するもう一つの遠野物語が、新たに生まれます。

Kバレエの豪華トップダンサー達を中心に、演出家の森山自らも舞台に立ち、舞踏界の生ける伝説・麿 赤兒(82 歳)と大駱駝艦の精鋭たちが、「遠野」の山の異形として幻想世界に命を吹き込みます。

さらに歌舞伎の名門・尾上家の寺島しのぶとフランス人アートディレクターの父の血を引く13歳の逸材尾上眞秀が、この世とあの世のあいだに佇む神秘的な少年を演じます。

バレエ、舞踏、歌舞伎が交錯する新しい舞台です!

会場・日程・上演時間

会場 東京建物 Brillia HALL(東京都)
荘銀タクト鶴岡 大ホール(山形県)
あきた芸術劇場ミルハス 大ホール(秋田県)
SG GROUPホールはちのへ 大ホール(青森県)
北上市文化交流センター さくらホールfeat.ツガワ 大ホール(岩手県)
札幌市教育文化会館 大ホール(北海道)

日程 東京:12月26日~28日
山形:1月9日
秋田:1月12日
青森:1月15日
岩手:1月18日
北海道:1月20日

上演時間 約2時間10分

主なキャスト

特攻隊員・・・石橋奨也

許嫁・・・大久保沙耶

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は公式HPをご覧ください。

K-BALLET TOKYO|2025 K-BALLET Opto『踊る。遠野物語』

2026年3月公演予定作品・Spring 2026『ロミオとジュリエット』

2009年、Kバレエ設立10周年を飾る作品として誕生したのがドラマティック・バレエの金字塔『ロミオとジュリエット』

上演のたびに進化を遂げる傑作が、観客をまたさらなる感動の境地へといざないます!

今回は、世界が注目するマリインスキー・バレエマリア・ホーレワの出演が決定し、さらに期待が高まっています。

Spring 2026『ロミオとジュリエット』について

恋愛悲劇の名作として知られるシェイクスピアの戯曲と、荘厳かつ叙情的なプロコフィエフの音楽。

その不朽の原点を礎に、熊川哲也は全編オリジナルの振付独自の視点を注ぎ込み、若き恋人たちの愛と運命のドラマを鮮烈に紡ぎ出します。

そして、熊川ならではの緻密な構成と淀みないスピード感を備えた物語展開は、生き急ぐふたりの悲劇をより鮮やかに浮かび上がらせ、言葉のない世界だからこそ、なおいっそう観客の心の奥底に響きます。

会場・日程・上演時間

会場 Bunkamuraオーチャードホール

日程 2026年3月8日~3月22日

上演時間 約2時間25分(予定)※休憩時間含む

主なキャスト

ジュリエット・・・マリア・ホーレワ/日髙世菜/岩井優花

ロミオ・・・栗山 廉/石橋奨也/山本雅也

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は公式HPをご覧ください。

K-BALLET TOKYO|Spring 2026『ロミオとジュリエット』

2026年5月公演予定作品・Spring Tour 2026『パリの炎』

2026年5月から6月にかけて、Spring Tour 2026『パリの炎』の上演が予定されています。

東京と大阪の2か所での公演です!

芸術監督・宮尾俊太郎が手掛ける初の全幕作品です。

Spring Tour 2026『パリの炎』について

『パリの炎』という作品は、ロシアの10月革命15周年を祝してキーロフ劇場(現・マリインスキー劇場)で全幕バレエとして制作・初演された、由緒ある古典全幕バレエ作品です。

日本のバレエ団ではこれまで本作品の全幕上演はなく、Kバレエが初となります。

最大の見どころは、民衆の群舞シーンから、華麗なパ・ド・ドゥ、民族舞踊まで、K-BALLETならではの超絶技巧が随所に散りばめられた多彩な踊りの数々です。

演出家の宮尾氏のアレンジで『パリの炎』が現代によみがえります。

会場・日程・上演時間

会場 Bunkamuraオーチャードホール(東京)
フェスティバルホール(大阪)

日程 東京:2026年5月23日~6月14日
大阪:2026年5月26,27日

上演時間 未定

主なキャスト

ジャンヌ・・・菅井円加/岩井優花/日髙世菜/長尾美音

フィリップ・・・ドミトリー・スミレフスキー/山本雅也/山田博貴

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は公式HPをご覧ください。

K-BALLET TOKYO|Spring Tour 2026『パリの炎』

新国立劇場バレエ団の2026年公演スケジュール

2つ目に紹介するのは、日本三大バレエ団のひとつ・新国立劇場バレエ団です。

近年では、古典作品はもちろん、オリジナル作品も人気が高まり高評価を得ています。

そんな新国立劇場バレエ団の2026年に上演される作品をご紹介します!

新国立劇場バレエ団について

新国立劇場バレエ団は、新国立劇場を専属劇場とする日本のバレエ団で、1997年に新国立劇場の開場と同時に発足されました。

新国立劇場バレエ団は、古典バレエや20世紀の名作、現代振付家の作品など、幅広いレパートリーを有し、日本最高峰のバレエ団として知られ、海外でも高い評価を得ています。

2026年1月公演作品『くるみ割り人形』

新国立劇場バレエ団では、2025年12月から2026年1月にかけて『くるみ割り人形』が上演されました。

冬の風物詩ともなっている『くるみ割り人形』の会場や日程、キャストの一覧など詳しくチェックしていきましょう!

『くるみ割り人形』について

2017年に初演された新国立劇場バレエ団の『くるみ割り人形』は、ウエイン・イーグリングによる華麗でスピーディーな振付で、華やかな美術や衣裳などが特徴となっています。

主人公である少女クララの夢をテーマに、クララの成長も描かれています。

高度なパートナリングやテクニックが求められる主役に加えて、雪の場面や花のワルツの群舞といった場面も見所の一つ。

充実したダンサー陣を誇る新国立劇場バレエ団ならではの『くるみ割り人形』は冬の風物詩としてクリスマス、年越し、お正月の特別なイベントとして楽しめる舞台となっています。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2025年12月19日~2026年1月4日

上演時間 約2時間10分

主なキャスト

クララ/金平糖の精・・・小野絢子/木村優里/柴山紗帆/米沢 唯/池田理沙子/東 真帆

ドロッセルマイヤーの助手/くるみ割り人形/王子・・・井澤 駿/奥村康祐/速水渉悟/渡邊峻郁/水井駿介/李 明賢

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『くるみ割り人形』

2026年2月公演予定作品『バレエ・コフレ 2026』

2026年2月に、『バレエ・コフレ2026』が上演されます。

本公演は、20世紀の珠玉の作品を三本立てで楽しめる公演となっています。

全幕作品とはひと味違う作品を楽しむことができます。

『バレエ・コフレ 2026』について

「コフレ」とは「宝石箱」を意味するフランス語です。

2026年は、マーネンの『ファイヴ・タンゴ』、ドウソンの『A Million Kisses to my Skin』、バランシンの『テーマとヴァリエーション』が上演されます。

それぞれに優れた音楽、美術、振付からなる短いバレエを厳選したプログラムで、全幕バレエとはまた異なる多彩な刺激と楽しみ、そして満足感を得ることができるトリプル・ビルです。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2026年2月5日~8日

上演時間 約2時間10分(休憩含む)

主なキャスト

小野絢子/木村優里/奥田花純

福岡雄大/渡邊峻郁/井澤 駿

米沢 唯/柴山紗帆

速水渉悟/李 明賢

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『バレエ・コフレ2026』

2026年3月公演予定作品『マノン』

2020年の上演時にはコロナ禍の影響により一部公演中止となってしまったマクミランの『マノン』が再び戻ってきます

感情ほとばしる、破滅的な愛と欲望のドラマです。

『マノン』について

『マノン』は、アベ・プレヴォーによって書かれたマノン・レスコーの物語で、オペラをはじめ、絵画や映画の題材として幾度も取り上げられています。

マクミランの『マノン』は英国バレエの最高峰と言われ、爛熟した退廃的な社交界と過酷な貧困が表裏一体となった18世紀フランスの格差社会を舞台に、人間の心の闇まで踏み込んで描かれています。

アクロバティックなリフトを多用したパ・ド・ドゥの数々が、胸を打つ美しい旋律と溶け合って主人公二人の心情を強く訴えかけます。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2026年3月19日~3月22日

上演時間 約2時間45分(休憩含む)

主なキャスト

マノン・・・小野絢子/柴山紗帆/米沢 唯

デ・グリュー・・・福岡雄大/速水渉悟/井澤 駿

レスコー・・・奥村康祐/木下嘉人/渡邊峻郁

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『マノン』

2026年4月公演予定作品『ライモンダ』

2004年に新国立劇場バレエ団で初演された『ライモンダ』。

朝日舞台芸術賞の受賞ケネディー・センター主催の日本フェスティバルでの上演など、各所で高評価を得ている作品です。

『ライモンダ』について

『ライモンダ』は、中世十字軍の時代を物語とした、プティパ最後の傑作といわれる古典バレエです。

アレクサンドル・グラズノフの美しく抒情的な音楽に合わせた、ヒロインのライモンダによる5曲ものヴァリエーションや夢の場の群舞、民族舞踊など煌めく踊りの数々を堪能できます。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2026年4月25日~5月3日

上演時間 約2時間55分(休憩含む)

主なキャスト

ライモンダ・・・米沢 唯/柴山紗帆/小野絢子/木村優里/直塚美穂

ジャン・ド・ブリエンヌ・・・福岡雄大/井澤 駿/李 明賢/渡邊峻郁/速水渉悟

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『ライモンダ』

2026年6月公演予定作品『白鳥の湖』

2021/2022シーズンの開幕作品として新制作し、大好評を得たプロダクションが2025/2026シーズンの締めくくりに再登場します。

バレエと言えば!な作品をぜひお楽しみください。

『白鳥の湖』について

ピーター・ライトによる『白鳥の湖』は、英国らしい演劇的要素が盛り込まれた重厚な作品となっており、英国でも長年上演され愛され続けています。

舞台設定と各キャラクターの人物造形も明確で、ドラマティックな展開が特徴です。

クラシックバレエの王道の魅力に、ドラマ性が加わった『白鳥の湖』が楽しめます。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2026年6月5日~6月14日

上演時間 約2時間55分(休憩含む)

主なキャスト

未定(2026年1月現在)

キャストを含めた公演の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『白鳥の湖』

2026年7月公演予定作品『String SAGA/暗やみから解き放たれて』

2本立てのバレエ作品です!

ひとつめは元新国立劇場バレエ団ダンサーで現在は新進気鋭の振付家としても活躍をみせる宝満直也による新作『String SAGA』、ふたつめはジェシカ・ラングによる『暗やみから解き放たれて』。

世界初演の新国立劇場バレエ団オリジナル作品です。

『String SAGA/暗やみから解き放たれて』について

『String SAGA』は、宝満直也が振付を担当する新作です。

久石譲の音楽に合わせて踊ります。

『暗やみから解き放たれて』は、世界中で活躍が目覚ましいジェシカ・ラングによる、ダンサーの身体とセットや衣裳の動きを見事に融合した作品です。

新国立劇場バレエ団のために振り付けられた作品によって引き出された、カンパニーの豊かな魅力を楽しむことができます。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 中劇場

日程 2026年7月3日~7月5日

上演時間 未定

主なキャスト

未定(2026年1月現在)

キャストを含めた公演の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『String SAGA/暗やみから解き放たれて』

2026年10月公演予定作品『街の灯』

2026/2027シーズンの開幕作品は、『街の灯』。

喜劇王チャップリンの名作が世界初のバレエ化です!

『街の灯』について

映画黎明期に数々の傑作を残し、「喜劇王」の異名でも知られるチャールズ・チャップリンが監督・脚本・製作・主演したコメディ映画『街の灯』を原作としたバレエを世界初演します。

笑いと悲哀、そして無償の愛が描かれ、現在もチャップリンの最も有名な作品のひとつとして愛されている本作を、イギリスの振付家アラスター・マリオットがバレエとして舞台化します。

不朽のロマンティック・コメディをどのようにバレエとして描くか、楽しみな作品です。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2026年10月23日~11月1日

上演時間 未定

主なキャスト

未定(2026年1月現在)

キャストを含めた公演の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『街の灯』

2026年11月公演予定作品『DANCE to the Future 2026』

光り輝く才能が躍動する、新国立劇場バレエ団オリジナルステージです。

普段の全幕作品とは異なる、コンテンポラリー作品を楽しめます。

『DANCE to the Future 2026』について

新国立劇場バレエ団ならではのシリーズ企画「DANCE to the Future」。

新国立劇場バレエ団の中から振付家を育てるプロジェクト「NBJ Choreographic Group」で生まれた選りすぐりの作品を上演します。

新国立劇場バレエ団ならではのコンテンポラリー作品をお届けします。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 中劇場

日程 2026年11月27日~11月29日

上演時間 未定

主なキャスト

未定(2026年1月現在)

キャストを含めた公演の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『DANCE to the Future 2026』

2026年12月公演予定作品『くるみ割り人形』

2025/2026シーズンに英国の振付家ウィル・タケットによる新国立劇場オリジナル版として新制作された『くるみ割り人形』の再演です!

クリスマスからお正月までの新国立劇場バレエ団の風物詩です。

『くるみ割り人形』について

言わずと知れた、古典バレエ作品のひとつ。

バレエにとどまらず、演劇作品や、様々なジャンルをミックスしたクロスジャンルの作品を手掛け、数多くの賞を受賞し世界的に活躍しているウィル・タケットが、デザイナーのコリン・リッチモンドを始めとする錚々たるスタッフ陣と共に、オーセンティックな古典バレエの魅力とユーモア溢れるカラフルでスイートな世界観を融合した『くるみ割り人形』を創り上げました。

子どもから大人まで全ての人が心から楽しめる美しい舞台です。

会場・日程・上演時間

会場 新国立劇場 オペラパレス

日程 2026年12月18日~2027年1月3日

上演時間 約2時間10分

主なキャスト

未定(2026年1月現在)

キャストを含めた公演の情報は下記の公式HPをご覧ください。

新国立劇場バレエ団|『くるみ割り人形』

東京バレエ団の2026年公演スケジュール

最後にご紹介するのは、東京バレエ団です。

2026年も東京バレエ団らしい個性的な公演が目白押しとなっています!

そんな気になる、東京バレエ団の2026年に上演される作品についてご紹介します。

東京バレエ団について

東京バレエ団は、1964年に創立された日本のバレエ団です。

正式名称は「チャイコフスキー記念東京バレエ団」となっています。

クラシックバレエ以外のモーリス・ベジャール、イリ・キリアン、ジョン・ノイマイヤーなどの現代バレエ界を代表する振付家の作品も多く上演しています。

国内芸術団体最多の799回の海外公演を実施するなど世界中で日本を代表するバレエ団として知られ、国内外で高く評価されています。

2026年2月公演予定作品『レジェンズ・ガラ』

2026年2月末に上演予定の作品は、『レジェンズ・ガラ』です。

東京バレエ団が誇る、東京バレエ団にしかできない3巨匠による、傑作3本立てです。

『レジェンズ・ガラ』について

ベジャール『春の祭典』、ノイマイヤー『月に寄せる七つの俳句』、キリアン『小さな死』の3本立てです。

ベジャール『春の祭典』は、死と再生という生命の本質を抽出する、爆発的なエネルギーに満ちたバレエ史上の金字塔

キリアン作『小さな死』は、甘美でありながらどこか憂いを帯びたモーツァルトの旋律にのせ、男女の繊細な関係を表現する逸品

ノイマイヤー『月に寄せる七つの俳句』は、東京バレエ団オリジナル作品の17年ぶりの再演です。

西洋と東洋が融合し、バレエが文化の違いをも超えうる芸術であることを示す作品です。

会場・日程・上演時間

会場 東京文化会館

日程 2026年2月27日~3月1日

上演時間 約2時間(休憩含む)

主なキャスト

『月に寄せる七つの俳句』

月・・・生方隆之介

月を見る人・・・平木菜子

月を見る人・・・柄本 弾

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

東京バレエ団|『レジェンズ・ガラ』

2026年3月公演予定作品『上野水香オン・ステージ』

日本を代表するバレリーナ・上野水香による舞台です!

東京・福岡・大阪の3都市で上演されます。

『上野水香オン・ステージ』について

2023年芸術選奨文部科学大臣賞受賞を機にスタートした〈上野水香オン・ステージ〉

これまで、上野の代表作の一つでもあるベジャール振付『ボレロ』を中心に、東京バレエ団の仲間たちとともに多様な作品を通して、その魅力を余すことなく表現し、常に期待以上の舞台で観客を熱狂させてきました。

このたび、2023年・2024年と好評を博してきた“オン・ステージ”が再び上演されます。

東京公演では、2009年に水野と共演したシュツットガルト・バレエ団のフリーデマン・フォーゲルがゲスト出演します。

会場・日程・上演時間

会場 東京文化会館(東京)
福岡市民ホール 大ホール(福岡)
フェスティバルホール(大阪)

日程 2026年3月20日~3月26日

上演時間 約2時間(休憩含む)

主なキャスト

上野水香

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

東京バレエ団|『上野水香オン・ステージ』

2026年5月公演予定作品『「かぐや姫」全3幕』

2023年に初めて全幕で上演された『かぐや姫』が帰ってきます!

東京文化会館休館前の最後の公演です。

『「かぐや姫」全3幕』について

2021年に第1幕が上演され、2023年に全3幕が初めて上演された、新しい全幕作品です。

日本最古の物語文学『竹取物語』を題材に、金森譲が振付。

いつの世にも変わらない人間の姿を究極の身体表現であるバレエで描き出し、観る者すべてを深い感動に導きます。

ヨーロッパ公演も控えた作品で、GWのおでかけにもぴったりです。

会場・日程・上演時間

会場 東京文化会館

日程 2026年5月5日~5月6日

上演時間 約2時間40分(休憩2回含む)

主なキャスト

かぐや姫・・・秋山 瑛/足立 真里亜

道児・・・大塚 卓/柄本 弾

影姫・・・沖 香菜子/金子 仁美

帝・・・池本 祥真/生方 隆之介

翁・・・岡崎 隼也

※キャストは日程によって異なります。

※主要キャスト以外の情報は下記の公式HPをご覧ください。

東京バレエ団|『「かぐや姫」全3幕』

まとめ

2026年も数多くの魅力的で個性豊かなバレエ公演が開催予定となっていますね!

同じ演目でもバレエ団によってキャラクターや演出が異なるため、色んなバレエ団を見比べるのもバレエ公演の楽しみ方の一つです。

2026年はぜひ、バレエ公演に足を運んでみてくださいね!!

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