バレエライフデザインで働く上で確認してほしいこと
株式会社バレエライフデザインのクレド
- 【改善していく喜びを】
- 組織として大事なのは、継続性。そのためには変化に対応していくことが必要です。
いつも何か改善してお客様の笑顔を増やせる方法がないかを考えるのを楽しみませんか。 - 【感謝】
- ありがとうを口癖に。
感謝は、言葉かメール、文章で必ず伝えましょう。その人の行動について感謝し、ほめましょう。
指示したことをやってもらったらいつも感謝。当たり前のその状況に感謝しましょう。 - 【決定してないことをもあります】
- 完璧に何もかも決めることは困難であり、うまいやり方だとは思えないので、ルールで決まっていない状況も発生します。臨機応変・柔軟に対応を変える良い機会だと思って受け止めてほしいです。全ての状況への対処法法は決まっていませんがそれをマイナスだと捉えず、プラスへのきっかけと捉えることで自分の成長にしてください。
- 【お客様が求めるスピードで仕事をする】
- はじめは、ゆっくりご自身のペースでお仕事をしていただくことかと思いますが、だんだんそのスピードを上げてほしいです。なぜなら、お客様は必ずしもあなたのペースに満足しているわけではないからです。自分のペースで仕事はせず、『お客様が求めるスピードで仕事をする』のが基本にしてください。必ず笑顔の報酬が待っています。
具体的には1ヶ月前と比べて同じ作業が1.5~2倍以上のスピードくらいに早くなっていられるようにお願い致します。
スピードは生徒さんの満足度上げるのに大切は要素なのでぜひ、ご協力お願いいたします。 - 【自分の言動、態度で周りを豊かに】
- 自分のチョットしたネガティブ発言、愚痴、不満は周りに大きな影響を与えます。また非言語(顔の表情、声のトーン、しぐさ、姿勢)なども言葉と同じように周りに伝わります。弊社はお客様と接せることが多い職場ですので、お客様にも自分の言動・姿勢・態度が伝わります。逆に考えるといつも誰かの為に何かできることはないかと考えていると、それらは必ずや言葉・笑顔・テキパキとした対応・責任ある行動となって現れます。お客様、スタッフ同士、会社にとってコミュニケーションしやすい態度を取ることを心がけてください。ちょっとした雑談・挨拶でホットしたことは、あなたも経験があるはずです。
- 【バレエ事業以外もやっています】
- バレエライフデザインは、生徒さんに最高のサービスを提供したいがゆえに、バレエにとどまらない広範な知識、経験が必要だと考えます。集客のために他社のウェブを手伝う事業などもしています。お仕事はバレエ関連以外もあります。
バレエの受付だけのお仕事がしたい場合はご希望に沿うことは難しいです。しかしせっかく関わる以上、色々な業務を通じて会社を盛り上げることにご協力頂ける方は大歓迎です。 - 【細かい仕事もあります】
- 単純な作業や誰かのやり残した作業をやる場合もあります。その場合でも以下に工夫するかを心がけると、同じ仕事でも違った成長を得られます。「世の中に雑用という仕事はありません。雑に仕事をした時に雑用が生まれます。」とはノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんの言葉です。
- 【one for all all for one】
- 一人はみんなのために。みんなは一人のために。そんな助け合いの精神を持って仕事をしましょう。人生の3分の1が仕事なら充実したものにしたほうが良いはず。助けあって協力しあって一つの目的のために頑張る環境は人生のかけがいのない財産になると思いませんか。
ご応募お待ちしております。