バレエ教室

  1. 自宅?駅?どこから近いとバレエ教室は通いやすいのかを検証しよう!

    バレエ教室を探す際にバレエ教室の場所は重要な項目の一つですよね。

    長く通うことを想定しているなら尚更です。

    自宅近くの教室が良いか、最寄りの駅に近い方が良いのか悩む方も多いでしょう。

    今回はバレエ教室の場所について、自宅近くが良いか駅近が良いかのメリットとデメリットを比較し検証していきます。

    バレエ教室の場所についてお悩みの方は参考にしてみてくださいね!!

    いつでもすぐ行ける!?自宅から近いバレエ教室のメリット・デメリット

    習い事をする際に、習い事の送り迎えというのは保護者にとって重要なポイントですよね。

    自宅から近い所に教室がある方が通いやすいのでは?と考える方も多いです。

    自宅から近いバレエ教室に通う際のメリットとデメリットを紹介します!

    双方を比較し検討材料にしてみてくださいね!

    自宅から近いバレエ教室メリット

    通いやすさピカイチ!?バレエ教室が自宅から近いとどのような良いことがあるのでしょうか?
    自宅から近いバレエ教室のメリットを紹介します。

    送り迎えが負担にならない

    お子さんが小さいうちは習い事への送り迎えは必須ですよね。

    自宅から離れた場所に教室があると、送り迎えに時間を取られてしまう場合も・・。

    そのことが負担になってしまってはお子さん本人にも保護者の方にもよくありません。

    近所に教室があるとお子さんが少し大きくなった時に、お子さん自身で通うことができるようになるのも大きな利点です。

    レッスン着を着て行ける

    小さいお子さまにとってバレエのお着替えは時間がかかったり少し大変な場合もあります。

    特にタイツを履くのに時間がかかるという方も多いです。

    教室によっては、教室内に保護者が入れないこともあるので、お子さん自身でのお着替えが必要なこともあります。

    教室が自宅から近い場合は、時間がかかり履くのが難しいタイツを自宅から履いて行くことも可能です。

    レオタードまで着てしまうとトイレに行きにくい等ありますが、その場合も自宅から近いとレオタードを着ていてもすぐにトイレに行けるので、トイレの心配も軽減されそうです。

    ※教室によってはレッスン着を着て出歩くことを禁止しているところもあるので、その際は教室に従ってください。

    近所にバレエ仲間ができる

    自宅から近いバレエ教室には、その周辺に住む子達も多く通っています。

    そのため地元にお友達ができるというメリットも。

    学区以外の学校や公立以外の学校に通っているといった学校が近所にない場合も、近所にお友達ができて一緒にバレエができると楽しく通えそうですね。

    自宅方近いデメリット

    自宅近くの教室にはメリットが多いように思えますが、デメリットはあるのでしょうか?

    自宅から近い教室に通うデメリットについてみていきましょう!!

    引越しすると通えなくなる

    教室が自宅に近いことで起きるデメリットで一番心配なのは引越し等でその場所から離れてしまうこと。

    自宅の住所がバレエ教室から離れてしまってはメリットがなくなってしまいますね。

    引越しの可能性があるなら、自宅から近いバレエ教室はやめた方がいいかもしれません。

    トラブルになった際に困る

    どの習い事にも言えることですが、他のお子さんや保護者の方とトラブルが起きてしまう場合もあります。

    そういった際に、バレエ教室が自宅から近いと、よく顔を合わせてしまって気まずいなど住みづらさを感じてしまうことも・・。

    気持ちを切り替えるという面でも自宅から距離があった方が安心かもしれませんね。

    待ち時間も楽々!?駅近バレエ教室のメリット・デメリット

    自宅からは距離があるけれど駅から近いというバレエ教室にはたくさんのメリットがあります!

    駅近バレエ教室のメリットとデメリットをみていきましょう!!

    駅近バレエ教室のメリット

    駅近のバレエ教室にはメリットがたくさんあります!

    保護者の方にとっても便利な場合も多くあります。

    駅近バレエ教室のメリットについて紹介します!!

    学校の帰り・出かける際にすぐ行ける

    電車で学校に通っている場合は帰宅途中に、そのままバレエ教室に行くことができます。

    また、レッスンの前後にお出かけする場合も駅近だとすぐに電車に乗れるので移動がスムーズです。

    レッスン待ち時間を潰せる

    バレエのレッスンは45分や1時間といった場合がほとんど。

    保護者の方が教室に入れなかったり、レッスンを待つ場所がないといったこともあります。

    そういった場合に駅近のバレエ教室は駅周辺に商業施設や飲食店が多いので、保護者の方が時間を潰しやすいでしょう。

    レッスンの合間にお買い物をしたり、お茶をして待つこともできます。

    また、レッスン後に食事をして帰るのにも便利ですね。

    駅近バレエ教室のデメリット

    駅近のバレエ教室にはメリットが多いように感じますね。

    しかし、デメリットと比較して検討したいという方も多いでしょう。

    駅近バレエ教室のデメリットをみていきましょう!

    自宅から駅が遠い時

    駅から教室が近くても、自宅から駅が遠い場合は駅まで行くのに時間がかかりますね・・。

    自宅から距離があり徒歩が難しい時は、自転車や車で通う方も多いようです。

    誘惑が多く無駄使いをしてしまう

    駅近のバレエ教室のメリットにも上がっていた待ち時間を潰すのに困らないということですが、駅近は商業施設や飲食店が多い分、誘惑が多いというのも事実・・。

    ついつい余計な買い物や外食をしてしまうこともありそうです。

    駅近バレエ教室のおすすめ

    駅近のバレエ教室に通うならココという教室を紹介します!!

    駅近が良いと思う方は参考にしてみてくださいね!

    Gravisバレエスタジオ

    日本最大級のキッズダンススクールが運営するGravisバレエスタジオは通いやすさを重視しており、駅近にもスタジオがあり駅直結のスタジオも!

    Gravisバレエスタジオの所在地一覧は下記の通りです。

    ・桜木町教室(桜木町駅 徒歩6分)
    ・品川高輪教室(高輪台駅 徒歩2分 )

    気になる方は公式HPをチェックしてみてくださいね!!

    https://gravis-dance.co.jp/ballet/lp001/

    EYS-Kidsバレエアカデミー

    EYS-Kidsバレエアカデミーは「挫折するお子さんをなくしたい」という想いから、年齢と経験を掛け合わせて丁寧に9段階のクラス分けを行っているバレエスタジオです。

    都内20か所以上にダンススタジオを展開していて、いずれのスタジオも最寄り駅から近く、通いやすさも抜群です。

    EYS-Kidsバレエアカデミーの所在地一覧は下記の通りです。

    ・新宿スタジオ(新宿駅徒歩8分)

    ・銀座スタジオ(銀座駅徒歩10分)

    ・渋谷スタジオ(渋谷駅徒歩10分)

    ・池袋スタジオ(池袋駅徒歩10分)

    EYS-Kidsバレエアカデミーには、その他も都内に多くの駅近のスタジオがあります。

    気になる方は下記の公式URLをチェックしてみてくださいね!

    https://eys-kids.com/art-college/ballet/pc/

    場所以外も重要!!バレエ教室選びのポイント4つ

    バレエ教室を決める際には教室の場所以外にも、重視するべき重要なポイントがあります。

    バレエ教室の選び方のポイント4つを紹介します。

    バレエ教室選びの参考にしてみてくださいね!!

    バレエを習う目的

    バレエを習う目的は「将来バレエダンサーを目指している」、「楽しく趣味程度に」といった具合に人によって様々です。

    バレエ教室の種類も本格的なレッスンを行うバレエ団付属もの、スポーツジムのダンスレッスンの一つとして開催されているもの等、同じバレエレッスンでも内容が異なります。

    そのため、バレエを習う目的を把握しバレエ教室を探す必要があります。

    まずは、楽しく趣味程度に始めてお子様が、「バレエが好き!」、「もっとレッスンに通いたい!」となった場合は本格的なバレエ教室に移るというのもおすすめです。

    講師の質や教室の方針

    講師の質や教室の方針も教室によって様々です。

    講師の質については、講師の経歴や、その教室のコンクール受賞歴などをチェックしてみましょう。

    また、教室の方針は日本ではイギリススタイルの「RADメソッド」とロシアスタイルの「ワガノワメソッド」の2タイプが多いです。

    好みにもよりますが、どのようなメソッドでレッスンを行なっている教室なのかも把握しておきましょう。

    子どもに合っているか

    一番大切なポイントといっても過言ではないのが「子どもに合っている教室かどうか」です。

    いくら素晴らしい教室でも子どもに合っていないと、子どもが辛くなったりして通えなくなってしまう場合も・・。

    指導が厳しい教室、優しい教室と様々ですが、お子さんの雰囲気に合った教室を選んであげましょう。

    料金を含む通いやすさ

    通いやすさは場所だけを重視するだけではなく、長期的に通うことを考えるとレッスン費や発表会費用といった料金も把握しておく必要があります。

    また、発表会といったバレエの舞台に出演する際には保護者のお手伝いが必須といった教室もあります。

    費用や保護者が協力しなければいけないことがあるかなど、事前に確認しておくといいでしょう。

    まとめ

    自宅から近いか駅近かというテーマは送り迎えをする保護者にとって最重要であるようにも思えますね。

    バレエを習う本人にとっても、保護者にとっても負担が少ない方が良いでしょう。

    バレエ教室への通いやすやさは、バレエのレッスンを続ける上でも重要なポイントとなります。

    メリットとデメリットを比較し、お子さんと保護者の方にとって最善のバレエ教室を選んでみてくださいね!

    » 続きを読む

  2. バレエ教室選びは最重要!?失敗しない!バレエ教室の選び方

    大人も子どもも憧れの習い事といえばバレエではないでしょうか。

    人気のある習い事であるだけに、数多くのバレエ教室が存在します。

    どこのバレエ教室でバレエを始めるべきか迷ってしまうという人も多いかもしれませんね。

    今回はバレエ教室の種類や選ぶ際のポイントなどを紹介します。

    バレエ教室選びの参考にしてみてくださいね!

    バレエ教室選びは最重要

    バレエを習い始める上で重要なのは教室選びです。

    現在、バレエ教室の数は多く存在し特色も様々です。

    バレエを早く上達させるためには、自分に合った教室に通うこと。

    しかし、数多く存在するバレエ教室の中から、自分に合ったバレエ教室を見つけるのは至難の技です。

    先生の教え方やレッスンの雰囲気など、教室選びに役立つポイントがいくつかありますので紹介していきます。

    バレエを習い始めたいと思っている方、教室を変更したいと思っている方は参考にしてみてくださいね。

    意外と多い!?バレエ教室の種類

    バレエ教室の種類は大きく分けて下記の3つに分けられます。

    それぞれの特徴やメリット、デメリット、どんな人におすすめかを解説します。

    個人運営のバレエスタジオ

    個人が運営するバレエスタジオは先生が元バレリーナや有名なバレエ団で踊っていた経験がある場合も多く、本格的なレッスンを行なっている可能性が高いです。

    その反面、個人の運営なので先生の考え方や方針が色濃い場合も。

    自分の考えや方針と合わない場合は続けにくくなってしまいますので、可能な限り体験レッスンや見学をしてから入会した方がよいでしょう。

    メリット

    • 身近に存在し通いやすい
    • 本格的なレッスンを受けられる

    デメリット

    • 先生の考え方や方針が合わないと続けづらい
    • 引越しや進学などで環境が変わった際に通えなくなってしまう可能性が高い
    • 親の手伝いが必要な場面が多く、教室と保護者が密接なことがある

    こんな人におすすめ

    通いやすい教室で、本格的なレッスンを受けたい。

    好きな先生、尊敬する先生に習いたい。

    バレエ団付属のバレエスタジオ

    日本のバレエ団のほとんどは、バレエダンサーを養成するためにバレエスクールの運営を行なっています。

    現役のバレエ団所属ダンサーにレッスンしてもらえたり、筋がいいと認められた場合は、小さい頃からバレエ団の子役として本格的な舞台に立てる可能性もあります。

    また、プロのバレエダンサーがレッスンしているお稽古場を使用することもあり、設備が充実している面も魅力

    それぞれのバレエ団に個性がありますので、まずは舞台を見に行って、好きなバレエ団のレッスンに通うというのもいいですね。

    メリット

    • プロのバレエダンサーに教えてもらえる
    • 本格的な舞台(バレエ団の本公演等)に立てる可能性がある
    • 広い場所やバー、鏡といった設備が充実した場所でレッスンできる

    デメリット

    • ほとんどの場合、バレエ団の本拠地・都市部でのレッスン開催のため地方の場合は通いにくい(個人運営に比べて身近ではない
    • 他に比べ月謝や発表会費用が高額な場合がある
    • 入会の際にオーディションがあり、誰でも入会できる訳ではない

    こんな人におすすめ

    憧れのバレエ団でレッスンをしてみたい人。

    プロのバレエダンサーに教えてもらいたい人。

    配役の際にはオーディションがあるかもしれませんが、小さい頃から本格的な舞台に立てるのはよい経験ですね。

    カルチャースクール

    カルチャースクール内で開催されているバレエレッスンの魅力は、なんといっても気軽に通えることです。

    入門や初級といった初心者向けのレッスンも多く、レベル分けがしっかりされているのも特徴です。

    しかしながら、他の習い事のレッスンも開催されているため、バレエのレッスンが曜日で固定されていたり、開催数が少ない場合も。

    3ヶ月や半年単位で生徒募集を行なっていることも多く、自分の始めたいタイミングでバレエを習えないということもあるようです。

    メリット

    • 気軽に通える
    • 初心者も安心
    • レベル分けがしっかりされていて自分のレベルに合わせやすい

    デメリット

    • スタート時期が限られている
    • お月謝を3ヶ月分一括で支払うというところが多い(途中で辞められない)

    こんな人におすすめ

    とにかく気軽にバレエを始めたい人。初心者向けレッスンから始めたい人。

    まずはカルチャースクールから始めて、本格的に習いたくなったらバレエスタジオに移るというのもいいですね。

    失敗しないために!バレエ教室を選ぶ際のポイント

    一度通うと決めたバレエ教室を変更することは、また新たな労力となってしまいますよね。

    できれば教室選びを失敗したくないという人がほとんどだと思います。

    あらかじめポイントを知っていれば、バレエ教室選びに失敗しない可能性が高まります。

    バレエ教室選びのポイントについて紹介しますので、参考にしてみてください。

    先生の経歴や方針

    現在の日本ではバレエの先生になること、バレエ教室を運営することに資格は必要ありません。

    そのため、バレエ教室を選ぶ際に参考にしたいのはバレエの先生の経歴です。

    ほとんどのバレエ教室が先生の経歴を公開していますので、コンクールの受賞歴や海外留学経験、バレエ団所属歴などをチェックしてみましょう。

    ある程度、バレエのプロとしての経歴がある方が本格的なレッスンを受けられる可能性が高いでしょう。

    また、先生の方針は師事していたバレエ団やバレエ講師により受け継がれている場合もありますので併せてチェックしてみましょう。

    教室の設備

    バレエのレッスンをする際に必要なのは、木材の床かリノニウム素材の床です。(足に負担のない素材の床)

    フローリングの床や体育館の床のような場所は、バレエをするのには滑りやすくあまりおすすめできません。

    また、バレエのレッスンには鏡とバーも必要です。

    鏡は全身が見えるもの、バーは二段(大人用と子ども用)が用意されている設備が最適です。

    レッスン料金やその他にかかる費用

    「バレエはお金がかかる」というイメージを持っている人も多くいるかもしれませんね。

    そのため、実際に通うことになった場合にどのくらいの費用がかかるのかを知る必要があります。

    バレエに必要な費用

    • 入会金(教室により異なる)
    • レッスン料(ほとんどの場合はお月謝制)
    • レオタード、タイツ、バレエシューズなどレッスンに必要なアイテム
    • 発表会費

      発表会は毎月あるようなものではありませんが、年に1回や何年かに1回というように教室によって頻度は様々です。
      費用の面でも教室によって異なるのであらかじめ確認できるといいですね(先生に聞きにくい場合は、実際に通っている方に聞いてみるという手も・・。)

    通っている生徒の雰囲気やレベル

    実際に通っている生徒の雰囲気やレベルはかなり参考になります。

    自分が通った際にも先生のいう通りにしていれば、同じくらいのレベルになれるかもしれないからです。

    また、通っている生徒のスタイルにも注目してみましょう。

    正しいレッスンをしていれば足が太くなることはないので注意が必要です。

    体験レッスン

    先生の教え方や他の生徒のレベルを知るには体験レッスンを受けてみるに限ります。

    見ているのと実際にやってみるのとでは感じ方も異なるためです。

    先生との相性がいいかもチェックしてみましょう。

    バレエはいつから始めるのが最適?

    バレエを始める年齢で多いのは3歳から5歳くらいが多く、3歳くらいからを対象にしたクラスも多くあります。

    3歳より小さい子向けのクラスもありますが、バレエというよりはリトミック要素の多いレッスン内容になっている場合がほとんど。

    5歳以上から始めても何も問題はありません。

    やりたいと思った時から、ぜひ始めてみてくださいね。

    まとめ

    一旦バレエ教室に通い始めたら長く通いたいですよね。

    通い始めると、ただ通うだけでなく上達したい、発表会などの舞台経験も積みたいと目標ができてくるはずです。

    特に子どもの場合、無限の可能性を秘めていますので、バレエをやってみたいという気持ちがあれば、その子に合った教室を見つけてあげることから始めてみてください。きっと楽しく通えるはずです。

    みなさんが自分に合った教室、先生に出会えることを願っております。

    » 続きを読む

  3. CATS リハーサルクラスの風景♪

    皆様
    こんにちは!RENA先生の次回バレエフェス参加演目
    CATS練習風景です。

    こんな感じです↓

    なかなかクラシックバレエでは見ないフォーム。

    猫が威嚇しているところ その1

    猫が威嚇しているところ その2

    ・・とまあ、こんな感じで楽しんで練習しております♪

    普段の練習では、出てこない動きがあったり・・
    俊敏さが必要だったり・・
    色々ですが楽しんで練習してます、
    衣装はこれから生徒さんご自身で用意するので
    それも楽しみです★

    #バレエ#バレゾナンス

    » 続きを読む

  4. 【品川高輪】コンフォタブルバレエよりもっとやさしいクラス【水曜13:50】

    こんにちは!Maikaです^^

    平成最後の夏が終わりましたが、皆さんはどの様に過ごされましたか?

    私は家族と香港に旅行に行って来ました!

    平成最後の夏は香港ディズニーです☆

     

    さて、本題の方に…

    水曜日のお昼13:50-15:15までコンフォタブルバレエでしたが、9/19より超入門に変わります!

    初めてバレエをやる方、今までコンフォに出てたけどよく分からない方、是非いらしてください‼︎

    普段のコンフォよりも詳しく説明していきます。 😉

    最後に質疑応答の時間を設けますので、気軽に分からないところを聞けます♪

    バレエ以外の事でももちろん聞いてください^^

     

    お待ちしております♪♪

    まだまだ暑い日が続くので、体調にはお気をつけてくださいね!

    » 続きを読む

  5. 2018.05.12(土)バレゾナンスバレエフェス残り参加枠 

    皆様

    こんにちは!

    2018.05.12(土)バレゾナンスバレエフェス残り参加枠のご案内です。

    現在  

    ★light back『仮』 品川高輪 火曜日 まほ先生

    4名募集! 

    http://labellefee.com/?pid=122708634

     

     Petit Recital ※男性のみ募集 品川高輪 金曜日 コウメイ先生

    6名

    http://labellefee.com/?pid=123598812

     

    ★ベリーダンス※男性・女性募集 桜木町 日曜日 EMI先生

    6名募集

     

    http://labellefee.com/?pid=124372289

     

    ★フラダンス※女性のみ募集 桜木町 月曜日 AI先生

     

    5名募集

     

    http://labellefee.com/?pid=124119391

     

    と言った感じです(2017年11月7日現在)

     

    エントリー参加後希望の方はお早めに!!

    相談だけでもしてみてください。

     

    #ballet #ballsonance #バレゾナンス東京バレエスタジオ

     

     

     

     

     

    » 続きを読む

バレゾナンス総合お問い合わせ:品川高輪教室代表電話:03-6450-3412受付時間:月曜-金曜12:00~20:00 土曜12:00~19:00 日曜10:30~19:00

通常のお知らせ 記事一覧

ページ上部へ戻る