バレエ発表会

  1. バレエの発表会はなぜ高い!?バレエ発表会の費用を徹底解説!!

    「バレエを習う」というと費用が高いというイメージがありますよね。

    バレエを習う際に費用がかかるのは、主に舞台に立つ時が多いです。

    小さいお子さまの場合は、バレエの発表会が舞台のメインになるでしょう。

    バレエの発表会では何をするのか、なぜ費用が高くなってしまうのかなどを解説していきます!

    バレエを習うことを検討していて、発表会について知りたい方はチェックしてみてくださいね!!

    なぜ高い?バレエ発表会の相場と基本費用

    バレエ発表会の費用はなぜ高くなってしまうのでしょうか?

    バレエ発表会の費用について、相場や内訳などを詳しくみていきましょう。

    ※バレエ発表会の費用は教室や団体によって異なりますので、あくまでも目安として参考にしてみてください。

    バレエ発表会費用の相場

    バレエ発表会に参加するのにかかる費用は10万円くらいが相場です。

    発表会にかかる費用を記載していたバレエ教室(29件)の平均は88,165円となっています。

    何にいくらかかるのかという内訳が気になるという方も多いでしょう。

    費用の内訳について次の項目でチェックしていきましょう。

    バレエ発表会代表的な費用

    バレエの発表会にかかる費用の代表的なものには下記のような項目があります。

    詳しくみていきましょう!!

    出演費・指導料

    バレエの発表会に参加する際には、出演費がかかります。

    出演費は踊る曲数といった出番によって変動します。

    小さなお子さまはの場合は1〜2曲を踊る程度の出番となることが多いでしょう。

    また、日頃のレッスン料に加えて発表会の演目を先生に指導いただく指導料がかかることがあります。

    衣装代・本番用消耗品

    バレエの舞台に立つ際の必須アイテムといえば衣装ですよね。

    教室が所有している衣装を着るか、レンタルか、何曲踊るかによってもお値段は変わりますがバレエ衣装は1着1〜3万円くらいが相場となっています。

    また、衣装以外にもタイツやアンダーウェアといった本番用の消耗品も必要です。

    ほとんどの場合、新品を用意したり、タイツは汚れたり破れる可能性があるので2枚以上用意することもあります。

    衣装以外にも本番用の消耗品を用意する必要があることを覚えておいてくださいね。

    ※衣装や本番用消耗品については先生から指定があることが多いです。

    バレエ発表会は本格的な舞台!出演費に含まれる舞台費用

    バレエの発表会は発表会と言えども本格的な舞台です。

    そのため、バレエの発表会に参加する際の出演費の中には、舞台を作り上げるのに必要な費用も含まれます。

    出演費に含まれる舞台費用について解説します!

    会場使用料・舞台制作費

    バレエの発表会を開催するためには、まず開催場所が必要となります。

    会場使用料には楽屋の使用料、音響、照明などの舞台設備使用料が含まれ、発表会の規模や内容、開催場所などによって異なります。

    また、バレエの発表会は本格的な舞台のため、舞台制作費が必要です。

    舞台制作費には音響や照明スタッフの人件費や舞台装置レンタル料などが含まれます。

    1つの舞台を作り上げるには多くの方々が関わっているため、そういった方々の人件費なども必要なんですね。

    印刷物

    バレエの発表会を開催する際は、お客さんに配る用のパンフレットやチケットをデザインし印刷します。

    そういった印刷物関係にはデザイン費や印刷費が必要となります。

    印刷費に関する費用も出演費に含まれていることが多いです。

    知っておこう!出演費用以外にかかる可能性のある費用!?

    バレエ発表会の費用の大部分は出演費であることがわかりました。

    実は出演費用以外にもかかる場合があります。

    出演費以外にかかる可能性のある費用について解説します。

    撮影関係

    バレエの発表会の様子は動画や写真の撮影を行います。

    そういった際のカメラマン人件費がかかり出演費に含まれます。

    また、撮影していただいた動画をDVD化したものや写真を購入する際には別途費用が必要です。

    ※DVDや写真の購入は自由なことが多いですが、会場内では自由に撮影できないため購入される方が多いです。出演費には含まれないので注意が必要です。

    ゲスト費用

    出演費の他に別途必要になる可能性がある費用は「ゲスト費用」です。

    パ・ド・ドゥといった男性と踊る場合は、男性ダンサーをゲストとしてお招きすることがあります。

    そういった場合は一緒に踊る人がゲストダンサーの出演費や宿泊交通費も負担します。

    費用を抑えたバレエ発表会を開催する教室はココ!!

    バレエの舞台は本格的なことが多いので費用が高くなってしまうんですね・・。

    発表会の費用を懸念し、バレエを習うことをあきらめる方も多いようです。

    しかし、費用を抑えた発表会を行なっているバレエ教室もあります!

    そういったバレエ教室もチェックしてみましょう!! 

    Gravisバレエスクール

    Gravisバレエスクールではバレエを習う際の敷居が高いと感じる原因である発表会について「費用の高さ」や「出番の少なさ」、「保護者同士の人間関係」といったことをなくし脇役がいない新しいバレエでチームワークを学ぶことを目指しています。

    少ない負担で発表会に参加できるのは嬉しいですね!!

    公式 HP

    https://gravis-dance.co.jp/ballet/lp001/

    いつも晴れバレエアカデミー

    いつも晴れバレエアカデミーでは高額な発表会の費用でバレエ教室を退会してしまう方が多いため、多くの方が発表会への参加ができるよう、発表会の相場の半額以下にすることを目指しているようです。

    また、バレエを始める際も無料で体験レッスンを行なったり、入会金50%オフのキャッシュバック制度なども実施しバレエを始める際にかかる初期費用も抑えられます。

    公式 HP

    https://www.itsumo-ballet.com/

    まとめ

    バレエの発表会は発表会といえども立派な舞台です。

    会場の規模にもよりますが、大小ともに多くの方が関わり本番当日を迎えます。

    そのため、今回紹介したような費用がたくさんかかってしまうのですね・・。

    しかし、発表会の費用を抑えることに着目したバレエ教室もあります。

    発表会へ参加するメリットはお子さんにとってたくさんあるので、バレエを習うことを検討してみてくださいね!!

    » 続きを読む

  2. 日頃の成果を発表!バレエの発表会について知ろう!

    バレエの発表会は日頃の練習の成果を発表する場です。

    バレエを始めたばかりという方は発表会を楽しみしている方も多いでしょう。

    発表会にはいつもの練習と違った持ち物を用意したり、練習内容も異なります。

    今回はバレエの発表会について紹介します。

    初めての発表会を迎える方や、これから発表会への出演される方は参考にしてみてくださいね!!

    バレエの発表会とは

    バレエを習っている方の中には発表会を目標に頑張っている方も多いのではないでしょうか。

    基本的に教室に所属する生徒がほぼ出演します。

    そのため、小さな子どもから大人クラスの方々まで、幅広い年齢層が出演することも。

    教室の方針やカラーによって内容が異なりますが、ここでは発表会の具体的な内容や開催頻度、費用などについて紹介します。

    発表会の内容

    発表会の内容は教室の規模によっても異なります。

    人数が多い教室では全幕公演を行ったりもしますが、三大バレエや古典バレエの有名な場面を抜粋する構成の場合も多いです。

    また、大体が第1部〜第3部くらいの構成で、クラシックバレエからオリジナル作品など様々な演目を披露し、観に来てくださる方々が飽きないよう工夫されています。

    【定番の演目/三大バレエ】

    • くるみ割り人形(全2幕)

    あらすじ

    クリスマスの夜にくるみ割り人形をプレゼントされた主人公のクララ。

    その夜、クララはくるみ割り人形と共にお菓子の国を旅します。

    発表会の場合

    発表会では2幕のお菓子の国のシーンがよく使われます。

    ロシアの踊り、アラビアの踊り、中国の踊り、フランスの踊り、花のワルツなど華やかな各国の踊りが魅力です。

    国はお菓子で表現されることもあります。

    • 白鳥の湖(全4幕)

    あらすじ

    ジークフリート王子はお城で開かれる舞踏会で花嫁を選ぶよう女王(母)から言いつけられます。

    憂鬱な気持ちで出かけた湖畔で、悪魔の呪いによって白鳥にされたオデット姫に出会い恋に落ちます。

    「真実の愛を誓う男性だけが、この呪いを解くことができる」と語るオデット姫でしたが・・。

    発表会の場合

    発表会では2幕のジークフリート王子とオデット姫が湖畔で出会うシーンが多く使われます。

    一糸乱れぬコールド(群舞)の白鳥たちにも注目です。

    • 眠れる森の美女(全3幕)

    あらすじ

    美しいオーロラ姫は16歳の誕生日に悪の妖精カラボスの呪いがかかった紡錘(つむ)の針を触ってしまい100年の眠りにつきます。

    リラの精によって導かれたデジレ王子がカラボスに打ち勝ち、真実の愛によって目覚めることができたオーロラ姫。

    そして、2人の結婚式は盛大に行われます。

    発表会の場合

    発表会ではよく3幕のオーロラ姫とデジレ王子の結婚式に招かれた宝石の精や童話の主人公たちが祝福しにやって来る様子が演じられます。

    ※設定や結末はバレエ団によって異なります。

    【その他の古典バレエ】

    ・ドンキホーテ

    ・シンデレラ

    ・コッペリア

    三大バレエからは外れますがプロのバレエ団でもよく公演がある有名な演目です。

    有名なヴァリエーションも多く含まれる演目ですので、憧れている方も多いかもしれないですね。

    発表会の開催頻度

    所属する教室にもよりますが、1〜2年に1回ほどのペースで開催されることが多いです。

    発表会への参加は「所属していれば絶対に参加」というようなところから、「都合によって選べる」・「できる限り出ましょう」など教室により様々。

    通常のレッスンが発表会へ向けた特別レッスンに変わる場合もあるので、お子さんと保護者の方がよく話し合って参加を決めるのが好ましいでしょう。

    発表会の費用

    何かとお金がかかるイメージのあるバレエですが、発表会ともなるとどのくらいの費用が必要なのでしょうか。

    気になる方は、下記の発表会にかかる費用のリストを参考にしてみてください。

    発表会費用リスト

    ・参加費

    ・レッスン代(通常レッスンよりレッスン時間が増える場合も)

    ・衣装代

    ・用品代(新品のタイツやボディファンデーション、指定のシューズ等)

    発表会費用のトータルは教室により異なりますが、数万円から数十万円ほどと金額の幅が大きいです。

    参加費やレッスン代は何曲踊るかによっても変わることがあり、小さいうちは1〜2曲程度の出番という場合がほとんどです。

    発表会の練習について

    通常のレッスンに加えて発表会の練習をしたり、本番が近づくにつれ発表会の練習の比率が増えていったりします。

    また、舞台に立つためのリハーサルもあります。

    体力や気力が必要となるので、あらかじめ発表会の練習の内容について知っておきましょう。

    どのくらい必要!?発表会の練習量

    ほとんどの場合、半年から1年ほど前に発表会開催のお知らせがあります。

    お知らせがあった後には踊りの振り付けが始まります。

    振り付けは通常レッスン中の時間に行われることもあれば、別日に設けられることも。

    また、「成果を人に観てもらう」ことが目的なので「人に観せられる」くらいのレベルまで踊り込みの練習をします。

    もちろん、本番に一番良い状態で練習の成果を発揮できるのが一番なので、追い込みすぎもよくありません。

    半年から1年と長い時間を使って舞台を作り上げるので、怪我や病気のないようコンディションをよく保つことも発表会を成功させる鍵となります。

    舞台に立つために必要なリハーサル

    発表会の練習では、バレエの舞台に立つ為に必要なリハーサルが行われます。

    例えば、衣装や照明といった通常の練習では経験のないこともあります。

    下記に舞台に立つ為に必要なリハーサルを1つ1つ解説していきます。

    衣装合わせ

    本番で着る衣装を試着し、実際に踊ってみて問題がないか確かめます。

    バレエの衣装に憧れている方にとって衣装合わせは待ちに待った瞬間かもしれませんね。

    実際に衣装を着てみると、さらにやる気もアップしそうです。

    照明合わせ

    バレエの舞台では衣装の色や演目のシーンによって照明がつきます。

    どのシーンでどの照明にするか決める日が照明合わせです。

    照明合わせには、舞台監督さんや音響の方がお稽古場や本番で使うホールの方が来てくださり、照明の色や背景、音出しや幕の上げ下ろしのタイミングなどを決め確認してくれます。

    行われる時期は大体が本番の3ヶ月から1ヶ月前で、発表会の参加者全員が出席しなければならない場合が多いので、いつ行われるかは要確認です。

    ※欠席した場合は代役を立ててリハーサルをしたりします。

    ※照明合わせは全演目を通します。さらに、打ち合わせや確認事項をチェックしながら行われるので結構長い時間がかかる場合も。

    ゲネプロ

    ゲネプロとはドイツ語で通し稽古を意味する「Generalprobe(ゲネラールプローベ)」を日本語で略した表現です。

    さらに略した「ゲネ」と呼ばれることも。

    バレエに限らず、クラシックコンサートやミュージカルといった舞台でも使用されている言葉です。

    衣装・照明・音響など本番と同じ状態でノンストップで踊ります。

    ゲネプロは本番直前に行われ、発表会当日も行われることもあります。

    ※基本的には1〜2回ですが、確認事項が多い場合や未熟な部分が多いと実施回数が増えることも。

    憧れのチュチュ!発表会の衣装について

    バレエを習っていたら、一度は着てみたいのがチュチュではないでしょうか?

    衣装は、衣装合わせまでに先生が用意してくれる場合がほとんどです。

    下記にバレエの衣装について詳しく解説していきます。

    衣装をレンタルor購入or手作り

    衣装は前述の通り先生が用意してくださることがほとんどです。

    用意の仕方は様々でレンタル・購入・手作りの3つのパターンがあります。

    レンタルの場合

    衣装の用意の仕方で一番多いのはレンタルです。

    バレエ衣装を取り扱っている業者にレンタルしたり、教室が所持している衣装を借りたりします。

    購入の場合

    小さい子はあまりないかもしれませんが、サイズがあまり変わらない大人やコンクールなどで同じ演目を踊る回数が多いといった理由から購入するパターンもあります。

    シンプルなチュチュを購入し、スパンコールやラインストーンで飾り付け、オリジナルの衣装を作製することもあります。

    手作り

    小さい子どもの演目はクラシックバレエだけではなく、オリジナル作品で踊ることもあるのでチュールやサテンといった生地を使用し手作りする場合もあります。

    また、男子の場合はレンタルに衣装が少ない・ない場合があるのでその際は手作りすることも。

    どうやって着る?衣装の着方

    バレエの衣装がどうなっているのか知らないという方も多いでしょう。

    先生が必要なものを指定してくださったり用意してくださることがほとんどですが、自分で用意する際は下記のものが必要です。

    参考にしてみてください。

    衣装を着る際の順番は

    1. アンダーショーツをはくorボディファンデーションを着る(アンダーウェア)
    2. タイツ
    3. ステージショーツ(衣装にショーツ部分がない場合)
    4. 衣装を着る

    小さな子はボディファンデーションを着ないこともありますが、汗をかいたり汚しても衣装は洗濯できないので衣装への汚れを防ぐためにも着ることをオススメします。

    また、上記のように衣装を着る前に着るアンダーウェアなどが多いので着る順番をよく把握し衣装を着る練習をしてみるのも良いでしょう。

    バレエの発表会保護者のお手伝いリスト

    バレエの発表会は出演する子どもの練習やリハーサルが増えて、普段よりもやることも多くなるのですが、実は保護者もお手伝いをすることがいくつかあります。

    下記に保護者のお手伝いリストと、その詳細を紹介します。

    • 衣装のムシ(ループ)つけ
    • サテンシューズのリボンの結び方
    • 本番当日のお手伝い

    中高生のお子さんは自分で用意できることもありますが、小さいお子さんは裁縫が難しい場合も。

    針やライターなどを使用することがあるので、保護者の方がお手伝いしてあげてくださいね。

    衣装のムシ(ループ)つけ

    バレエの衣装を扱うのが初めての場合、「衣装にムシをつけて」と言われてもわからないですよね。

    ムシは衣装のフォックをかける部分を糸で作ることをいいます。

    衣装合わせで衣装の上半身部分が大きすぎたり、小さすぎたりした場合に背中部分のフォックをかける位置を自分で作って調整します。

    作り方は下記の動画を参考にしてみてください。

    参照:バレエ衣装のムシの作り方

    ※ムシつけは慣れない場合、時間がかかってしまうことも。

    時間に余裕を持って行いましょう。

    サテンシューズの結び方

    普段バレエシューズを履いて練習している小さな子の場合、本番ではサテンシューズを履くことが多いです。

    サテンシューズはトゥシューズのリボン部分と同様に足首に巻きつけて履きます。

    その際、小さな子はリボンが余ってしまうことがあるので足首に巻き、リボンを結び終わったら余分な部分をカットします。

    リボンのカットした先はほつれやすいので仕上げにライターで軽く炙ります。

    参照:[シューズについて]発表会の衣裳&アイテム – バレエ

    本番当日のお手伝い

    バレエの発表会当日は保護者の協力が必須です。

    当日は保護者が発表会の運営をお手伝いする教室がほとんど。

    運営は各係に分担されており、受付係、お花や祝電係、贈り物管理係、楽屋係などがあります。

    発表会を滞りなく開催するために、保護者のお手伝いは重要な役割を果たします。

    各係の仕事内容は教室に確認してみてくださいね。

    まとめ

    初めての発表会で右も左もわからないという方も多いでしょう。

    紹介した通り通常のレッスンとは違うことがたくさんあります。

    練習量も増え、長時間のリハーサルもあるので、親子共々、体力と気力は必要かもしれません。

    しかし、発表会に出たことで得られる達成感は何ものにも代え難い経験となります。

    しっかりと準備をして、素晴らしい本番を迎えられるよう願っています。

    » 続きを読む

  3. バレエフェスティバルチケットお渡し開始しました(4月29日から)

    いつもレッスンご参加 有難うございます。

    バレエフェスティバル観覧チケットの配布が開始しました。

    ラベルフェ → https://labellefee.com/?pid=171744672

    2023年6月3日 バレエフェスティバル観覧チケット(開場 17:30、開演18:00、終演20:30予定】

     

    スタジオ会員様優先となります

    備考欄に品川スタジオ、桜木町スタジオ、秋葉原スタジオ

    いずれかでお受け取り希望

    と記載お願いいたします。

     

    各スタジオでも配布しています。

    4月29日以降のお渡しです。(秋葉原のみ5月6日以降)

    お一人様2枚までとなりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

    » 続きを読む

  4. GW期間中の桜木町スタジオのワークショップのお知らせ【バレゾナンス】

    皆様こんにちは!

    バレゾナンス東京バレエスタジオです(^_-)-☆

    いつもレッスンご参加 有難うございます。

    GW期間中桜木町スタジオでは、megumi先生による

    ターンのWSとヴァリエーションのWSを行います

    ターン

    2023年5月2日 (火曜日)16:25-17:50

    2023年5月3日 (水曜日)16:25-17:50

    2023年5月5日 (金曜日)15:20-16:45

    パドカトル

    2023年5月3日 (水曜日)17:55-19:20

    2023年5月5日 (金曜日)16:55-18:20

    詳細はこちらから

    https://labellefee.com/?mode=cate&cbid=1704828&csid=0

    通常クラスの予習復習用にお役立てください。

    通常の予約サイトからご予約受付中です。

    » 続きを読む

  5. 2023年6月バレエフェスの演目のお知らせ

    皆様

    平素お世話になります。
    2023年6月バレエフェスの演目の一部のお知らせです。
    演目は今後も増える予定がございます。

    詳細はこちらから

    https://labellefee.com/?mode=cate&cbid=2838613&csid=0

    『眠れる森の美女 抜粋』  あいこ先生
    『パ・ド・フィアンセ』 みなみ先生 
    『花のワルツ』  ふうね先生
    『シンデレラより抜粋』 (品川ST&桜木町ST)アオイ先生
    『シンデレラより抜粋』まりか先生

    エントリー開始は12月1日からとなっています。

    出演希望の方は予め講師にご相談くださいませ。

    » 続きを読む

  6. 2020年8月1日 本番:第9回バレエフェス参加演目一部発表♪

    皆様

    皆様こんにちは。 第9回バレエフェス参加演目一部発表♪しました。

    https://labellefee.com/?mode=cate&cbid=2502794&csid=0

    1、ラ・フィーユ・マル・ガルデ(リーズの結婚)より抜粋 

    金曜日桜木町スタジオ 14:30-16:00 担当まりか先生

     

    https://labellefee.com/?pid=141884357

    金曜日 桜木町14:30-ポアントビギナーのクラスを変更して

    練習していきます。

     

    ポアントでもご参加OKの演目です。

    人数の制限はありません。

     

    2、

    ラ・バヤデール 第2幕 土曜日 桜木町スタジオ 18:10~19:40  担当MINAMI先生

    こちらは土曜日の入門Bクラスが変更になります。

     

    “ ■(使用曲)■(使用曲)→ラ・バヤデール2幕より
    ①4人のバヤデール(第1Va)女性のみ【4人もしくは8人希望、偶数】
    ②ソロルのVa 男性のみ
    ③パ・ダクシオン(アントレ) 混合【4人もしくは8人希望 偶数】
    ④コーダ 混合
    【女性は全体で12名ほど募集希望です、人数の集まり具合レベルによって①”
    もしくは③どちらかになると思います。男性は人数はそれぞれ決まっておりません。

     

    どの内容も先に講師に参加の意思をお伝えくださいませ。宜しくお願いいたします。

    #ballet#ballesonance

    » 続きを読む

  7. 次々回のバレエフェス 2019年9月21日(土)開催します。

    皆様 こんにちは! 😆

    第8回バレエフェスの開催が決定しました。

    (スタッフのくじ運が結構いいのでまた当選しました) 😛 

    2019年9月21日『土曜日』かめあり りりおホールです。

    メンバー募集は3月から練習スタートは5月上旬からと考えてます。

    演目はまだ決まっておりません・・リクエストがあればぜひ!!

     

    pics_lirio_01 pics_lirio_02 pics_lirio_03

    #ballet#ballesonance

     

    » 続きを読む

  8. 本番9月2日 命のつどい参加者募集 【I’ve never been to me】

     

    107745216

    命のつどい というイベントに

    【バレゾナンスチーム】として、

    2018年9月2日 なかのZEROホール
    に出演できる方を募集いたします。 🙂

    舞台出演参加費の一部は団体へ寄付いたします。 🙂 

    命のつどいとは??

    日本における骨髄バンクの歴史は、1987年 白血病の患児の母親による公的骨髄バンク設立運動がきっかけになり、全国各地のボランティアの懸命な努力が実り、平成3年(1991年)12月、公的骨髄バンクが誕生しました。
    NPO法人 命のつどい は、全国各地のホールにおいて、ご参加頂いたバレエ・フラダンス・ジャズダンス・HIPHOP・新体操・チアダンス・タップダンス・フラメンコ・フォークダンス・ベリーダンス・サルサ・タンゴなど、世界の民族舞踊や日舞・新舞踊・民謡舞踊…他 の皆様に華やかに美しく、楽しいステージを繰り広げて頂き、そして、お集まりいただいた多くのお客様に、骨髄バンクの必要性・移植について・ドナー登録方法などを知って頂く、普及啓発・広報活動を行っております。

    「演目名・曲名」
    「I’ve never been to me」

    「テーマ」
    過去を振り返り、自分に一番大切なものに気づく。そして浄化していく様を表現したいと思います。

    「学べること」
    音楽性を体で表現すること。ジャズ・コンテの要素もあるオリジナルバレエ作品です。

    「普段のレッスンにどう活かせるか」
    レッスン曲は、どんなCDでも色々なパやアンシェヌマンごとに音楽のアレンジが大体同じです。レッスンしやすいようにアレンジされていることが分かると思います。逆にそのアレンジを利用してレッスンすると覚えやすいと思います。

    「男女比」
    出来れば女性のみ

    「参加可能レベル」
    基本的には入門A以上ですが、コンフォの方でも「是非踊りたい!」という方はご相談ください!!

    「衣裳」
    衣裳はレンタルか購入。

    抑えられる方で。色はブルー系が理想ですが、フレアがしっかりしているものでしたら、柔軟に対応します。

    「曜日・日時・場所」

    毎週土曜日 19:45-21:15

    6月9,16,23,30
     7月7,14,21,28
     8月4,11,18,25

    桜木町スタジオで行います。

    ○申し込み期限※先着順
    ○参加料金¥20000
    ★リハーサルの参加の際には1回分のチケットが使用できます。
    月10回チケットの方の追加は\2600となります。
    (毎回チケットのご提出を御願い致します)

    ★本番 命のつどい 2018年9月2日 なかのZEROホール ※時間未定です

    「講師から皆さんへ」
    今回、バレゾナンスで初めてイベントで振付させていただきます!ミュージカルの舞台やテーマパークの舞台で出演や振付をした経験を生かし、歌詞の意味や曲のアレンジを表現できるような作品にしたいと思っています。普段のバレエのレッスンをしっかり受けていれば決して無理な振付ではないです!また、参加してくださる皆さんの様子を見ながら振付は修正していきます。とにかく、楽しく気持ち良く踊れるような作品を目指します。内容はジャズ・コンテの要素もあるオリジナルバレエ作品です。

    「ライラ先生経歴」

    8歳よりクラッシックバレエを習い、その後ジャズダンス・ヒップホップ・コンテンポラリー・フラ・日本舞踊など様々なジャンルのダンスを経験。
    大学を卒業後、東京フィルムセンター映画・俳優専門学校ミュージカルコース第一期生として入学。
    卒業後は劇団に所属し、「サウンド オブ ミュージック」「フットルース」をはじめ、数多くのミュージカル作品に出演。
    役者と並行してミュージカルやテーマパークショーやパレードの振付も手掛ける。
    現在は、振付ほのか役者へのダンスレッスンや子供ミュージカルの指導・演出、朗読劇の脚本などクリエイティブな活動をメインとしている。

    » 続きを読む

  9. 創作作品 light back『仮』あと、3名募集

    皆様

    こんにちは。次回の2018年5月12日本番のまほ先生の

    作品ですが、あと、3名募集しています。http://labellefee.com/?pid=122708634

      light back『仮』 品川高輪 火曜日 まほ先生

    バレエ
    まほ先生
    演目名 light back『仮』
    使用曲 Ashramの5steps…&Maria and the Viorin’s String
    予定作品時間 10分以内
    予定人数 女性8名 男性2名
    レッスン場所 品川高輪スタジオ
    日時 火曜日 20:10-21:25
    スケジュール “※  12月5日スタート

    (全16回) 12月5日、26日

    2018年1月23日、30日
    2月6日、13日 20日 、27日
    3月13日、20日、27日
    4月3日、10日、17日、24日
    5月6日”

     

    もしご希望の方は、先生にご相談のうえお早めにエントリーお願いします

    » 続きを読む

バレゾナンス総合お問い合わせ:品川高輪教室代表電話:03-6450-3412受付時間:月曜-金曜12:00~20:00 土曜12:00~19:00 日曜10:30~19:00

ワークショップ 記事一覧

ページ上部へ戻る