ヴァリエーション難易度
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6.302025
踊ってみようヴァリエーション!難易度別ヴァリエーション一覧
バレエを習っている人の中にはソロで踊るヴァリエーションに憧れていることも多いでしょう。
中にはすでに踊ってみたいヴァリエーションがある人もいるかもしれませんね。
今回はヴァリエーションを難易度別に紹介していきます。
どんなヴァリエーションを踊るか迷っている人は参考にしてみてくださいね。
ヴァリエーションとは
バレエのヴァリエーションで多いのはプリンセスや妖精・村娘といった役です。
ただテクニックが上手く、音に踊りが合っているだけでは機械のようになってしまいますので、バレエの場合は表現力が求められます。
テクニックの練習も重要ですが役になりきる、情景を理解することも大切です。
まずは、バレエのヴァリエーションについて詳しく知っていきましょう。
ヴァリエーションの意味
バレエにおいてヴァリエーションは演目の中の見せ場です。
演目の中でも重要な役が踊ることが多く、舞台の上でソロで踊ります。
群舞に慣れている方にとって、ソロで踊ることは緊張するかもしれませんが、練習を重ね踊れるようになるに連れて自信につながるでしょう。
有名なヴァリエーション
バレエの公演を観に行った際に楽しみにしているヴァリエーションはありますか?
観ていてどの場面が盛り上がっていたでしょう。
演目の見せ場である有名なヴァリエーションを紹介します。
・ドン・キホーテよりキトリのヴァリエーション
・白鳥の湖よりオデットのヴァリエーション
・眠れる森の美女よりオーロラ姫のヴァリエーション
バレエにはまだまだ有名なシーンのヴァリエーションがたくさんあります!
発表会やコンクールで踊る機会も多いでしょう。
コンクールでは指定された中からヴァリエーションを選んで踊ることもあるので、できるだけたくさんのヴァリエーションを踊ったことがある方が有利といえるでしょう。
難易度初級のヴァリエーション
トゥシューズを履きだして間もない頃は、初歩的な動きで構成されたヴァリエーションがおすすめです。
バレエの初歩的な動きが多く使われている曲は、踊り込むことでバレエがもっと上達しそうです!
『眠れる森の美女』第3幕よりフロリナ王女のヴァリエーション
『眠れる森の美女』の第3幕でオーロラ姫とデジレ王子の結婚式を祝うために童話の国から招かれたうちの1組がブルーバードとフロリナ王女です。
ブルーの美しい衣装で踊られることが多いバリエーションです。
ヴァリエーションの内容
エシャッペやパッセ、シュッスといった基本的な動きで構成されていることから、ヴァリエーションデビューの一曲として踊る人も多いです。
初歩的な動きが多いですが、ただ踊るだけでは単調になってしまいますので、表情などの表現力も重要なヴァリエーションです。
こんな人におすすめ
・初めてヴァリエーションを踊る
・トゥシューズを履いたばかり
・プリンセスを演じてみたい
参考動画
『ドン・キホーテ』第2幕よりキューピッドのヴァリエーション
『ドン・キホーテの夢の場』に登場するキューピット。
キューピットという個性的な役柄とテンポの良い曲が特徴的です。
ヴァリエーションの内容
振り自体の難易度は低めで子どもにも人気のヴァリエーションです。
踊り慣れていないと曲が早く感じてしまうかもしれません。
曲のテンポに合わせるというよりも、曲に乗る意識が大切です。
また、振りの難易度は低めながら、足さばきに目がいくのでしっかりつま先や膝を伸ばす意識が必要です。
こんな人におすすめ
・可愛いヴァリエーションを踊ってみたい
・テンポの早い曲の方が踊りやすい
参考動画『ジゼル』第1幕よりペザントのヴァリエーション
『ジゼル』の第1幕で踊られるペザントのヴァリエーション。
ペザントとは「村人」を意味し、ジゼルの友人が踊る準主役級の位置付けです。
ヴァリエーションの内容
可愛らしい軽やかな印象のヴァリエーションです。
初めの動きを何回か繰り返すなど、難しいテクニックはほとんど入っていないので小・中学生が挑戦することが多いです。
※ピケやシェネはあり。
こんな人におすすめ
・可愛らしい踊りが踊りたい
・ゆったりしたテンポで踊りたい
・難易度が低めのヴァリエーションから挑戦したい
参考動画
難易度中級のヴァリエーション
初級レベルのヴァリエーションに慣れてきたら、中級のヴァリエーションにも挑戦してみましょう!
普段から踊り込んでいると発表会やコンクールでも実力が発揮できるかも!?
『コッペリア』第3幕よりスワニルダのヴァリエーション
『コッペリア』のヒロインであるスワニルダは元気いっぱいの好奇心が旺盛な女の子。
白やピンクといった可愛らしい衣装で踊られることが多く、若々しく可愛いヴァリエーションの1つです。
ヴァリエーションの内容
前半はテクニックというより可愛らしい仕草といった表現力が求められます。
後半にはイタリアンフェッテとピケで一周をまわるためテクニックと体力も必要となります。
※ジャンプが得意な場合はイタリアンフェッテ部分がジャンプの振りになる場合もあります。
こんな人におすすめ
・可愛い衣装が着たい
・トゥシューズに慣れてきて、テクニックだけでなく表現もできるようになってきた
・明るく無邪気なキャラクターを演じてみたい
参考動画
『ラ・バヤデール』第2幕よりガムザッティのヴァリエーション
ガムザッティ自身の婚約を祝うシーンのヴァリエーションです。
ジャンプやターンといったダイナミックな振りが続きます。
また、自信あふれる強い女性の役どころなので、振り付けのダイナミックさに加え、「強さ」や「メリハリ」といった表現力も求められます。
ヴァリエーションの内容
グランパドシャの連続といったジャンプが続きます。
中盤にイタリアンフェッテが入ることもありますし、ターンも多くラストの振りはジャンプで締めるという場合が多いです。
1曲踊りきるには体力勝負な部分も。
こんな人におすすめ
・ジャンプ・ターンが得意
・明るく活発な性格
・ダイナミックな踊りを踊ってみたい
参考動画
『ドン・キホーテ』第2幕よりドルシネア姫のヴァリエーション
『ドン・キホーテ』の第2幕、夢の場に登場するドルシネア姫。
幻想的なシーンのゆったりした音楽でアティチュードやアラベスクといったポーズをキープする場面も多く見ているよりも、実際にやってみると難しいヴァリエーションです。
ヴァリエーションの内容
ポーズを美しくキープするためのバランス力、引き上げる力が必要です。
また、ポワントで立ったまま移動する難易度の高い振りも。
全体的にテクニックが必要なので中級者向けです。
※イタリアンフェッテ、ピケ一周が入るパターンもあります。
こんな人におすすめ
・アティチュードやアラベスクのキープ力に自信がある
・ゆったりした優雅なキャラクターを演じたい
・テクニックに挑戦してみたい
参考動画
難易度上級のヴァリエーション
いくつかのヴァリエーションを踊り慣れてきたら、難易度の高いものにも挑戦してみましょう!
上級者向けのヴァリエーションは、主役や重要な役どころが多いので、踊りこなせると発表会やコンクールでも活躍できそうです。
下記の上級者向けヴァリエーションを参考にしてみてください。
『白鳥の湖』第3幕よりオディール(黒鳥)のヴァリエーション
優雅で美しい曲調に反して、振り付けはほぼターンで構成されています。
非常に高いテクニックも必要ですが、黒鳥でもあるので優雅さも必須です。
ヴァリエーションの内容
振り付けの構成はほぼターンです。
高度なテクニックをこなしながら優雅に踊る必要があります。
オディールは悪魔のロットバルトに仕向けられ、王子を誘惑するという役どころですが王子がオデットと見間違うほど繊細な部分も表現します。(実際は繊細なフリをしているんですが・・。)
テクニックに加えて、表現力の高さも求められる難しい踊りです。
こんな人におすすめ
・とにかくターンが得意
・クールなキャラクターを演じたい
・強さと繊細さを持ち合わせている、もしくはどちらも表現できる
参考動画
『パキータ』第3幕よりエトワールのヴァリエーション
ハープの音色が美しい曲調のヴァリエーションです。
大人っぽい雰囲気があり、あまり小さい子が踊っていることはありませんが憧れている人は多そうです。
ヴァリエーションの内容
足を高くあげる振りが多く、キープ力と柔軟性が必要です。
アティテュードターンといったテクニックも振りに入る場合もあるのでバランス力も必要。
ゆったりとした優雅な動きと、ラストに向けてテンポアップするのでメリハリのある動きの両方が求められます。
こんな人におすすめ
・柔軟性に自信がある(足を高く上げられる)
・優雅で大人っぽい雰囲気のヴァリエーションを踊ってみたい
参考動画
『グラン・パ・クラシック』よりヴァリエーション
グラン・パ・クラシックという演目はパ・ド・ドゥのみで構成されています。
そのパドドゥの中の女性パートがこのヴァリエーションです。
ヴァリエーションの内容
アテールからポワントに立つ振りが繰り返し入っており、足の力、引き上げる力、強い腹筋などが必要です。
曲調自体はゆったりしているためハードな振りを優雅に踊る必要があり、かなり上級者といえます。
こんな人におすすめ
・足の力や体幹に自信がある
・体力に自信がある
参考動画
定番人気な王道ヴァリエーション
バレエを習っていたら一度は踊ってみたい主役のヴァリエーション。
難易度が高いものもありますが、振り付けを少し簡単にして踊ることもできます。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
『眠れる森の美女』 第3幕よりオーロラ姫のヴァリエーション
三大バレエの中の1つである『眠れる森の美女』。
オーロラ姫のヴァリエーションは見たことのあるという人も多いはず。
優雅で美しい雰囲気が見ている人を惹きつけます。
ヴァリエーションの内容
ゆったりとした曲調でテクニックはそこまで難しくはありませんが、ラストはピケが続きます。
テクニックが難しくないだけに足さばきに目がいく場合も・・。
曲調に合った優雅な表現力が求められます。
ヴァリエーション、コンクール初挑戦で踊る人も多く幅広い年齢の人が踊っている踊りです。
こんな人におすすめ
・ヴァリエーション・コンクールに初挑戦する
・プリンセスや主役のヴァリエーションを踊ってみたい
参考動画
『くるみ割り人形』第2幕より金平糖のヴァリエーション
くるみ割り人形を観にいった際に金平糖のヴァリエーションを楽しみにしているという人も多いのではないでしょうか。
バレエ団などによって設定は異なりますが、お菓子の国の女王という役どころのものが多いです。
ヴァリエーションの内容
曲調が静かで、どこかミステリアスな雰囲気です。
テンポ自体は早くないですが、そのぶん単調にならないよう気をつけなければいけないので表現が難しい部分も。
テクニックの難易度は高くはありませんが、美しく可憐なイメージを表現するのが難しいかもしれません。
こんな人におすすめ
・美しく可憐なキャラクターを演じたい
・曲を表現して踊りたい
・ピンクのチュチュが着たい
参考動画
『ドン・キホーテ』第3幕よりキトリのヴァリエーション陽気で楽しい雰囲気の『ドン・キホーテ』。
第3幕ではキトリとバジルの結婚式のシーンで踊られる賑やかなヴァリエーションです。
ヴァリエーションの内容
扇子を持って踊るのが特徴的なヴァリエーションです。
比較的、短い曲ですが、その中でも飛んだり足を上げたりターンもあって内容は盛りだくさんです。
キトリの明るく活発なキャラクターの表現も重要です。
こんな人におすすめ
・明るく活発な性格
・ジャンプが得意
・小物(扇子)を持って踊ってみたい
参考動画
男の子も踊ってみよう!男性のヴァリエーション
最近では小学校1年生から出場できるコンクールがあるなど、男の子も小さいうちからヴァリエーションに挑戦する子が増えています。
男の子の場合は、王子や村人といった役どころが多く、ジャンプやターンなどのテクニックに加えて表現力も重要となります。
下記に男の子が挑戦しやすいヴァリエーションを紹介します。
『コッペリア』第3幕よりフランツのヴァリエーション
『コッペリア』はスワニルダとフランツが恋を成就させるお話です。
スワニルダのヴァリエーションは女の子の方でも紹介しましたが、フランツも男の子たちに踊られることが多いヴァリエーションです。
ヴァリエーションの内容
軽快な曲調が踊りやすく、ピルエット・タブルトゥールといった基本的な動きも入っているのでヴァリエーションに初めて挑戦する際も踊りやすそうです。
コンクール上位の人も踊ることがあり、小さいうちから踊り込んでおくとコンクールでも有利かもしれません。
こんな人におすすめ
・ジャンプやターンなど基本的な動きができる
・初めてヴァリエーションに挑戦する人
参考動画
『白鳥の湖』第3幕よりジークフリートのヴァリエーション
ゆったりとした王子らしい優雅な曲調です。
テクニックは基本的なものの組み合わせとなっていますがキャラクターや曲を表現する必要があります。
ヴァリエーションの内容
ジャンプ、ターンがバランスよく入っているため比較的、踊りやすいですが王子の儚さといった感情を表現するのは難易度が高め。
終盤にタブルトゥールが続きますので、ラストまで体力を持続させる必要もあります。
しかし、基本的な動きをしっかりできる自信があれば、コンクールで上位を狙えるヴァリエーションです。
こんな人におすすめ
・優雅で繊細な曲を表現するのが得意
・体力に自信がある
参考動画
『ドン・キホーテ』第3幕よりバジルのヴァリエーション
男の子のヴァリエーションといえば『ドン・キホーテ』のバジル。
男らしくカッコいいので「一度は踊ってみたい」という人も多そうです。
コンクールでも定番で人気の1曲です。
ヴァリエーションの内容
ダイナミックな曲調でジャンプにターンと華やかさがあり、難易度の高いものを連続で披露する人もいて会場が湧くといったことも多いです。
難易度は振りを変えれば、小さい子も踊ることができます。
踊る人によって雰囲気が変わる曲なので、観ている人も「どんなバジルが登場するか」ワクワクするヴァリエーションです。
こんな人におすすめ
・ジャンプ・ターンが得意
・ダイナミックな曲で踊りたい
参考動画
まとめ
ヴァリエーション選びに迷ったら、自分のキャラクターに合ったもの、自分の得意なテクニックが振り付けに入っているものがオススメです。
また、「いつか踊ってみたかった」というヴァリエーションもモチベーションがアップしてよいですね。
先生が何を踊るか決めてくださる場合もあります。
普段からレッスンを見ている先生ならば、あなたにぴったりのヴァリエーションを選んでれるでしょう。
テクニックに加え表現力もアップする機会ですので、ぜひ色んなヴァリエーションに挑戦してみてくださいね!!
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