やはり一度は舞台で踊ってみたい発表会。普段のレッスンでも順番を覚えるのが精一杯。こんな私でも大丈夫?


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よくこんな質問を耳にします。 とても興味があるのだけれど、今一歩踏み出せない。

そんなあなたの為に少しでも自信をつけるためのお話です。

振付が覚えられるか心配。

普段のレッスンでなかなか順番が覚えられないと、心配になるのは当然ですよね。しかし、心配は要りません。

普段のレッスンの順番は、先生が2、3回見せただけで、覚えなければならないのに対し、作品の練習はまずは振付から始まり、後は、とにかく何回も練習して踊りこんでいきます。

最初の振付の段階で覚えるのが大変だと思いますが、何回も音楽を聴いて、体を動かしていくことで、だんだん感じがつかめるようになっていきます。

とにかく焦りは禁物。慣れと時間が解決してくれます。もちろん、その為の前向きな姿勢も大切ですがね。

普段のレッスンとの違い

そもそも普段のレッスンと踊りのレッスンは違います。もちろん、バーレッスンで行われたことが、センターレッスンで行われ、 普段のレッスンを応用させていったものが、作品となっていきます。

しかし、踊りとは普段のレッスンで行っていることを、ただ機械的にこなしていくのではなく、表現するということが必要になってきます。

音楽に合わせながら、いろいろなパを上手くつなぎ合わせて、体で表現しなければならなく、この表現するということは普段のレッスンから重視して欲しいことでもあります。

けれど普段のレッスンでは、そこまでなかなか手が行き届きません。

ですので、是非作品の練習の中で踊るということを学んで頂きたいと思います。

皆で踊るということの大切さ

つい、主役ばかりに目がいってしまいがちな舞台ですが、是非、一度コールドバレエにも注目して見てください。

実は、ソロで踊ることより、コールドで踊ることの方が、とても難しい場合があります。

皆で一緒に踊るということほど、神経を使うことはありません。自分は踊りながらも、皆の空気を読み、感じながら、合わせて踊る。これには、また特別な技法、能力、感覚が必要となってきます。

この技法を普段のレッスンで役立てられるようになると、いろいろな事を理解、見る余裕が生まれてきます。

まとめ

作品の中に習ったことがないパが出てくるのは当然です。

だからこそ、作品の練習の中で新しいパを習得しよう!という、積極的な姿勢、努力は必要です。

何事においても簡単には出来ないですよね?

是非、興味があるのならあまり深く考えずに、前向きに飛び込んでみて下さい。 頑張った分必ず形となって、自分に返ってきてくれることでしょう。

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