バレエ上達コラム

  1. 8/6 土曜日@品川11:00-初心者様向けWS開催

    初心者WS_b

    こんにちは!毎月第一土曜日は恒例となりました

    初心者様向けのバレエのワークショップを行います。

    お申し込みはこちらから

     

    http://labellefee.com/?pid=99289273

    このワークショップでは毎回、長めのストレッチを行い

    日常動かすことの無い筋肉を目覚めさせることから

    行います。

     

    体が固いと自覚している方、ストレッチのやり方がわからない方でも

     

    全く問題はありません!講師が丁寧に指導いたします。

     

    バレエシューズをはいたことがない方も多いので

     

    そちらの説明もいたしいます。

     

    バーレッスンは主に3つの練習があります。

     

    もっとも大切なプリエ、タンジュ、ジュッテを行います。

     

    今まで使ったことのない筋肉が使われる感覚ちょっと面白いですよ!

     

    今までバレエ未経験の方にはとてもお勧めの内容です。

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  2. ドン・キホーテ第3幕よりキトリのバリエーションのWS

    皆さま

    こんばんは!7/23から品川スタジオであかね先生が担当するWS

    が始まります。今回はポアントでの参加もOKです。

    ★WSタイトル【ドン・キホーテ第3幕よりキトリのバリエーション】

    ★サブ タイトル【元気で魅力あふれるキトリに挑戦してみましょう!】

    ■日程 2016年7月23日、30日、8月6日、13日、20日、27日
    19:30-21:00

    【全6回】

    ■場所 バレゾナンス品川スタジオ
    ■担当 あかね
    ■定員12名(ポアントでも参加可能。その場合は直前のポアント初級クラスの参加もお願いいたします)

    ■料金 お支払方法

    ● 一回\2600 回数チケット可能

    ラベルフェより申し込み事前お振込み

    ※チケットをご利用の場合はラベルフェにて購入し、その際備考欄に「チケット使用希望」とご記入ください。

    ※予約制となりますのでご了承くださいませ

    ■WS 概要
    今回は人気の高いドン・キホーテ第3幕よりキトリのバリエーションを踊ります。
    このバリエーションは結婚式の場面での踊りで、リズミカルで楽しい音楽とスペイン風の粋な仕草が魅力です。
    今回は誰でも不安なく踊れるよう振り付けし直す予定なので、ポアントの参加も可能にします。
    その場合は土曜品川ポアント初級を必ず受講という条件付きです。

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  3. 結局、注意することは一緒?

    皆さんこんにちは!講師の由梨です!

    今日は最近の自分の経験から思ったことをひとつお話したいと思います!

    私事ですが、9月に通っているお教室の発表会があり、パキータを踊ることになっています!

    パキータは主役以外にもヴァリエーションが沢山あります。グランパドゥシャが多い元気の良い勢いのあるもの、

    ポアントワークを要求されるとてもゆっくりなもの、そんな大変そうに見えないのに、とてもきつい踊りのもの、

    曲も、可愛らしいものから大人っぽいもの、優雅なもの、男性ヴァリエーションのようにパワフルなものまで

    様々なヴァリエーションが存在します。

    私たちはそれを主役のヴァリエーションもソリストのヴァリエーションも含め、全員一通り練習します。

    最終的に舞台の上で自分が踊るのはどれか1つですが、私ですと、5月は5つのヴァリエーションを練習していました、笑

     

    5つとも表情が違い、疲れ方も違い、踊りの質も違い、そのヴァリエーションごとに気をつけることも違いました。

     

    ですが、5つともやってみて気づいたのですが、先生から注意されることは、5つとも差が無かったのです。

    勢いのある曲も、しっとりした曲も、結局自分の癖や出来てないものは、曲が違ったって出てきてしまうもの。

    バレエを踊る上でどんな役を踊ろうと、結局基本的に気をつけなくてはならないことは、さほど変わりないんです。

    だから、レッスンで出来てないことは踊りでも出来ないですし、いかに普段のレッスンが大事かというのを再確認しました!

    本番が近づくともちろん自分の振りのものを練習したくなりますが、たとえ違うヴァリエーションを踊っていても

    注意することは一緒、出来ないことも一緒、必ずどこか繋がっている部分があります。

    いま私がメインで練習しているパキータのヴァリエーションと、今回のバレエパーティで踊るオデットのヴァリエーションも、同じように考えています。

    ピケアラベスクがどちらもよく出てくるのですが、腕が違ってもピケアラベスクの基本は同じです。

    突き刺す足をアンドゥオールして出す、自分の方に引き戻さない、親指から床に着く、そのとき肩が丸くならない、

    後ろの足で押し出して立つ、アラベスクの足はかかとで床を押すように張る、膝は絶対に曲げない、背中でアラベスク!

    右肩、右脇が逃げない、横の腕で支える、首は長いまま呼吸して!など瞬時に全部やらないといけないのですが笑、

    それを身につけるためには繰り返し練習しないといけません、

    それはその曲を練習しているときでも、レッスンでも、違う振り付けでも一緒なんですねっ

     

    長々と書いてしまいましが、その曲だけ!と視野を狭くせず、どんな踊りでも結局は一緒なんだよってことを少し頭の中に入れていただけると嬉しいです!

    バレエパーティに出演されるみなさん、限られた時間のなかで私も必死で練習してますので(笑)、頑張りましょうね!

     

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  4. 疲れたら、アイシングしてあげてください!

    この記事はバレエのレッスン後、のことについてお話しますね!

    冷やす、というと怪我をしたときに思うことかもしれませんが、

    レッスンやリハーサルで疲れた部分を冷やしてあげるととっても気持ちが良いです!

    ふくらはぎや足首、使いすぎてしまったな、とかだいぶ疲れてるなーと思ったときは

    怪我したときだけに限らず、冷やしてあげると次の日だいぶ変わりますよ^^

     

    また私はよくシャワーで冷水と温水を交互にかけていました

    これも血の巡りがとてもよくなってとってもスッキリします^^

    またこれが怪我の防止にも繋がってきますので、レッスンで疲れてしまった後の

    ケアを少し気にするようにしてあげることで翌日に影響しにくくなってきます。

    レッスン後のじぶんの身体も大切にしてくださいね!

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  5. 軸足の意識していますか?

    皆さんこんにちは、講師の由梨です^^

    今日は天気があまりよろしくないですね><;

    雨にも負けず、レッスンしていきましょう!!

     

    皆さんはタンデュやジュッテ、グランバットマンやデヴェロッペのときに出す足はどんな意識をしていますか?

    つま先を伸ばす、指を使って床をこすって出す、お膝は伸ばす、アンドゥオール忘れない・・・

    と様々な意識をされていると思います。

    今日お話したいのはそんな主役の足ではなく、それを支えている軸足のお話です。

    軸足なくして、バレエは踊ることが出来ないくらい、とっても大切な存在です!

    軸足がしっかりまっすぐ床に突き刺していなければ、正しい動きをすることは出来ないんです。

    引き上げるのも軸足がきちんとあってこそです!

    まずは、小指が浮いていないか、土踏まずがつぶれていないか、意識しましょう!

    そしてお膝を伸ばすときはきちんと長く伸びていて、曲げるときはお膝とつま先が同じ方向を向いているか

    丁寧に確認していきましょう!

    そして忘れていけないのは股関節の外旋、アンドゥオールしているかどうか!です。

    バレエのレッスンはつま先が外に向いた状態で行って行きます。

    ですので、アンドゥオールがまったく出来ていないわけではないんです。

    そのアンドゥオールが抜けていないか、何かの動きを伴ったときも継続されているか意識してみてください。

     

    たとえば、後ろにタンデュで出したとき、出す足のアンドゥオールは意識していると思いますが、

    軸足も同じように意識していますか?

    それが出来ていないと、軸足のアンドゥオールが抜けている状態になっています。

    お尻はぎゅっと力をこめなくていいので小さく寄せておくイメージをもってください^^

     

    ちょっとしたときに軸足はどうなっているか、バーの最中だけでも意識できるようにしていてくださいね!

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  6. 意識し続けること

    こんにちは、講師の由梨です。

    今回は意識のことについて、考えて見ましょう^^

    自分の癖や苦手なこと、克服したいことはどうしたら直っていくのか・・・

    これはもう、結論から行くと身体が覚えていくしかありません。。

    そのためには、意識し続けることを忘れないようにしてみましょう。

    バレエのレッスンは常に何か考えながら意識しながらレッスンしていきます。

    知識が増えたり、難しいクラスにいけば行くほど意識することは増えていきます。

    つまり、意識しないでも出来るようになる、なんてことはないと思います

    常に何か意識しながら、レッスンをしていくような感じになります。

    意識することはその人によって異なると思います。

    でも、軸を作ったりアンドゥオールをしたりつま先を伸ばしたりすることは皆さん共通で意識して欲しいことです。

    あとは、他の人がされている注意も自分の注意とおもって聞くこと、これとっても大切ですので

    次のレッスンから試してみてくださいね。

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  7. バレエパーティの練習いかがですか?

    皆さんお久しぶりです!

    講師の由梨です。

    もう5月になってしまいましたね。ついこの前、年が明けたと思ったのにもう5月です。

    こんな感じで気づいたら12月になっているんだろうな、って思っています。。

     

    さて、バレエパーティに出演する皆様、練習はいかがですか?

    あと1ヶ月しかない!!そう思って焦りだしている頃ではないでしょうか?

     

    あと1ヶ月しかない・・・!

    と思うか、あと1ヶ月ある・・・!

    と思うか、人それぞれですが、私はなるべくあと1ヶ月ある!って考えるようにしています。

    あと1ヶ月、あと2週間、など、意外とないようで、あります♪

    割と私自身、そういう間際に仕上がるタイプなのでそう思うのかもしれないですが、

    前に2週間前までは、一か八かだったグランフェッテも、本番までに間に合ったことがあります笑。

    ここからは気持ちの問題です。

    まず、何が不安なのか整理してみてください。これは普段のレッスンでも同じです!

    何が自分が出来てないのか、どうして出来ないのか、振りはわかっているけど出来ないのか、振り自体あやしいのか・・・

    それを明確にしていくことがここから先大切です。

    その上で踊る回数を重ねていってください。

    バレエは頭で考えること、とっても大切なことです。

    でも、それだけで踊ることは出来なくて、身体に踊りと音楽が染み付いていないと緊張した舞台の上で何かしらハプニングが起きます。

    舞台には魔物がいます笑。

    その魔物に負けないでください、そのためには、練習量が一番大切です!

     

    私も今回作品の中で踊ります。

    はっきり言って、まだお見せできる完成度までいってません。。

    難しい踊りなのでここから仕上げていきます><;

     

    本番までがんばりましょうー!!

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  8. 立ち止まってみることも大切!

    皆さんこんにちは。

    講師の由梨です!

    もう明後日で4月になってしまいますね!

    今日はいつもと違う視線でバレエを見てみたいと思います。

     

    皆さんは怪我をされてしばらく動けなかったり踊れなかったり、

    またどこか痛めながらも、治療しながら頑張ってレッスンしていたりする方、意外といらっしゃるんじゃないでしょうか?

     

    私も学生時代、いろんなところを痛めましたし、自分だけ学内公演のリハーサルに出れなくて、

    情けないような悔しいような、泣くような経験も色々としてきました。

    どうしてこんな本番間近に?って思うこともありました。

     

    怪我をしたときはもちろん落ち込むと思うのですが、

    一度立ち止まってみて、自分のバレエを見つめなおす、バレエを違う視点から見つめるようにしていました。

    踊れないものは踊れないので、上半身だけでも頑張ったり、

    またプロのひとの動画を何度も見たりして勉強したり、筋トレしたり

    色々試していました。

     

    たとえ1週間でも、間隔があいてバレエを再開したときに、逆に変な力が入らず踊れたりします。

     

    起きてしまったことはどんなにがんばっても時間を取り戻すことは残念ながら出来ません。。。

    でも、そこからどうするか?でいくらでも変われるし怪我をしていないときと

    同じくらい頑張ることはできます!!

     

    どうして痛めてしまったのか…

    ただ単に疲れていたのか、ジャンプの着地がいけなかったのか、、、

    まずは原因を見つけてあげましょう!そこから、

    じゃあどうしたら同じことを繰り返さないか?を考えてあげてください!

    わからないときは先生を含め生徒さんでも良いと思います!

    自分の考えだけだと不安だったら他の人に聞いてみると意外と答えがみつかるかもしれません!

     

    私もいまだに高校生のときに肉離れしたところが痛みますし、痛みながらも上手に付き合いながらレッスンしています!

    バレエを踊れない時間があるときは、ちょっと休憩してみるのも大切です♪

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  9. 見る力をつける!

    皆さんこんにちは^^講師の由梨です♪

    バレエパーティのリハーサルが始まっている皆さんいかがですか?

    普段のレッスンと振り付けとの違いやなれない事に苦戦している方も多いのではないでしょうか?

    作品を踊る、となるとどうしても出でくる「踊り」と「踊り」の「つなぎの動き」。

    これはレッスンでやらないわけではないですが、あまり皆さんが意識しない部分ではないでしょうか?

    ここが上手に出来るか出来ないかで、踊り全体の印象もとっても変わってくるんです!

     

    ただここで難しいのが、「すぐ出来るようにならない」ことと、

    私だけかもしれませんが…(笑)、他のことに比べて上手く説明してあげれない、教えるのが難しいからです。

    子供のときからバレエをやってた私たちはおそらく、

    こういうつなぎの動きは見て覚え、こんなかんじ?というようになんとなくの感覚で覚えてきたのだと思います。

    特に先生からも説明はありませんでした。

    皆さんは子供のとき、自転車を乗るのに、竹馬を乗るのに、理屈で考えて練習しましたか?

    ペダルをこぐときはどのタイミングで右足を上げて重心はどこに持っていって・・・とか、

    竹馬だったら右足出すときは左足のどこに重心を置いて上半身は傾かないで。。。とか

    そんなことしなくても、ひたすら回数を重ねたのではないでしょうか?

     

    つまり、バレエにおいてつなぎの動きは、「綺麗に見せる」必要はありますが、

    理屈で考えてしまうとかえって頭と体が混乱してしまいます。

    ピルエットやジャンプほど難しいものではないけれど、でもどうしていいのかわからない…

    そんな感覚ではないでしょうか?

     

    これに関しては、とにかく先生や出来ている人の動きを見る、お手本となるものの動きをよく観察することです。

    もちろんyoutubeとかでも良いと思います。

    こうして「見る力」をつけていってください。

    最初は大変だと思いますがこの力必ずついてきます!!

    バレエは目から来る情報がほとんどですよね?

    とにかく体が覚えてあげなくてはどんなに頭で考えても出来ないんです><;

    時間は少し必要ですが、わかんなかったらとにかく動いてみる!

    そこから見えてくる答えが見つかるかも知れません!

    少し意識してみてくださいね!

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  10. トウシューズは時間のかかるもの!

    引き続き、由梨です^^

    前にも少しお話したことがあるかもしれませんが、

    トウシューズについて少しお話していきます。

    バレエを習ったら必ずといっていいほど皆さん憧れるシューズだと思います。

     

    ですが、結論からいくと、

    トウシューズは誰もが簡単に履けるわけではありません。

    また履いてからもしっかり踊れるようには相当時間がかかります。

    ここは個人差がありますので必ずしも○年とは言い切れませんが、

    大人からバレエを始められた方の場合、トウシューズを履くまで最低でも3~5年はかかると私は思います。

    ですが、週1回のレッスンの人の3年と週3回以上の人の3年では差がありますので、

    本当にここは個人差が出てくる部分です。

     

    トウシューズはつま先で立っていることよりも、降りたり、トウで立ったりするその過程がとても大切で大変です。

    バレエダンサーの方々が軽々踊れるのは、子供の頃に痛くても我慢して履き続け、踊り続け、

    ドゥミを通りなさい!音を立てない!すぐに降りない!と先生に言われ続け(笑)、

    一日何時間も履き続けたからこそのあの踊りです!

    なので、1~2年立ったのに全然トウシューズが上手にならない。。。と落ち込まないでください!!

    トウシューズはとっても時間のかかるものです!

    私もトウシューズ履き始めてから16~17年くらい経ちますが、

    コントロールするのは今でも苦労しています。

    ですので焦らずゆっくり訓練していってくださいね!

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  11. 簡単になったからといって気を抜かない!!

    皆さんこんにちは^^講師の由梨です!

    今日は金曜日の入門Aクラスについてお話したいと思います!

    私の中ではこの金曜日のAクラスは普通のAクラスよりも少し難易度を難しめに設定しています。

    次に続くクラスはポアントクラスということもあり、しっかり体を動かした後ポアントを履いて欲しい

    思いもあります!

    Aクラスは基本手を横にしていますので、足だけに集中できる!と思って腕のこと忘れていませんか・・・?

    少しアンシェヌマンが簡単になると基本的なことに意識を向けられてとても良いですが、だからといって休んでいいわけではないこと忘れないでくださいね!

    バレエは足だけでなく腕や背中、お腹すべてコーディネートしていくものですので、

    どこの部分も気を抜いてはいけません!何かが出来ないときは、どこか自分が見落としている部分が抜けていたり忘れていたり、

    意識が足りないときだと思ってあげてください。

    普段Bクラスを受けている人がAクラス受けるときは、簡単になったからといって気を抜かず、

    簡単になったからこそ、すべてのことを意識してやってください!

    バレエで簡単で楽な動きなどなにひとつないです♪

    プリエひとつとってもタンデュひとつとっても、

    きちんとやると、とっっっっっっても大変な動きになります!

    そのことを少しだけ頭においてあげてくださいね。

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  12. アームスで大切なこと②

    引き続き講師の由梨です^^
    今度は先ほどに引き続きアームスで大切なこと2つめ!

    形を作ることが目的ではない!

    ということです。

    これはすぐわかるようになることでも、すぐ出来るようになることでもないと思います。
    とても難しいことなので、なーんとなく頭の中に入れていただけると嬉しいです!

    どういうことかといいますと、
    バレエにはポジションがありますよね!
    アンバー、アンナヴァン、アンオー、アラスゴンドなど。
    ここのポジション「綺麗」とされている形は世界共通といってもいいほど
    「理想の形」があります。

    たとえば「アンナヴァン」
    肩を下げて、肘を張って二の腕落とさないで綺麗な丸を抱えるような形です。

    この形が崩れてしまうともちろんピルエットも崩れてしまいますし、
    バランスを取るときにも、ジャンプをするときにも、常に体を支えてくれるポジションのひとつですので
    綺麗な形を作れて踊れるに越したことはありません。

    ですが、ひとつ気をつけていただきたいのが、
    「綺麗な形を作る」ことが目的ではないと言うことです。
    一見綺麗なアンナヴァンの形に見えても、使うべき筋肉を使ってアンナヴァンが出来なければ、
    それは使えるアンナヴァンにはならないのです。

    もちろん形を崩さないことは大切です!
    でも形から入りすぎて使うべき筋肉を使えていないと、
    見せかけのアンナヴァンになってしまうのです><;

    アームスを使うときはわきの下の部分、ここがピリッと来る位置にはまると正解です!
    アンナヴァンは肩の方ばっかり頑張ってしまうと、なかなか脇のしたの部分を鍛えることが出来ません。。
    肩を軽くクルッと後ろに回して鎖骨のラインを綺麗に平らにしてあげてください。
    二の腕でグッと下に押すような感覚です。
    すると少し脇の下の部分に効いていないでしょうか・・・?

    ここが使えるようになると、とっても綺麗で意味のあるアームスが使えるようになります!
    これはアラベスクの形も同様です!!

    とても難しいことなので理解できても出来なかったりだと思いますが、
    是非意識の中にひとつ入れてみてくださいね!

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  13. アームスで大切なこと①

    みなさんこんにちは^^
    講師の由梨です。

    今日は上半身の中でもアームスのことについて少しお話したいと思います!
    今回は2点に絞ってみました!

    1.先生、上手な人の形と自分の形を比べてみて何が違うのかを発見する。
    2.「形を作る」ことが目的ではない!形だけにとらわれない!

    の2つにしてみました。

    まずはひとつめ。

    アームスの質問は様々な方からいただくのですが、まず、自分と先生だったり上手なひととの
    違いは何のか、見つけていくことが大切です。
    最初の頃は先生の動きを真似してとにかくやってみる!という感じだったと思います。
    そこから次の段階として、自分の腕、なんか変だな、どう動かしていいのか、どこを通ったらいいのかわからないな、
    と思ったら、まず先生と自分の間違い探しをしてみるといいです。
    この子供のときにやった間違い探し、二つの絵を見比べて何が違うのかみつける。
    この間違い探しの感覚に近いものがあると思います。
    鏡に映った先生と自分の形どこが違うのか、ポーズは同じだけど、腕が短く見えてしまったり
    膝が曲がってしまっていたり、体の角度が異なったりするだけで違って見えてしまいます。

    最初は難しいと思いますが、この間違い探しが出来るようになると
    上達していくスピードが上がっていくと思います!

    小さい子供でも、先生の見本の真似をするのが上手な子は上達するのが速いですね!!

    もちろん最初からこれが得意なひともいますが、
    意識していけば必ずついてくる能力だと思います^^
    少し慣れや訓練が必要ですが、ひとつ意識の中に取り入れてみてくださいね!

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  14. 当たり前のことを当たり前としてやる

    皆さんこんにちは、由梨です。

    ちょっといきなりきついタイトルですが(笑)、
    今日は私が前にいわれたことのある言葉についてちょっとお話していきます。

    バレエにはポジションといった決まりごとがあります。
    動きもそうですよね、アラベスク、と言われて前に足をあげるひとはいないでしょう。
    アラベスクを知っている人であれば、必ず足を後ろにあげると思います。
    バレエにはそんな当たり前、のことが多いと思いませんか?
    アンオーと言われたら手を上に挙げるのが当たり前、
    パッセ(ルティレ)と言われたら膝を曲げて軸足の膝のところにつま先をつけるのが当たり前
    (この場合「当たり前」という言葉が適当かどうかちょっと悩むところですが・・・)

    ジャンプや床に足が着く前、また床から離れたらつま先を伸ばす、曲がるもの意外は膝を伸ばす・・・
    これはバレエで当たり前とされていることですよね?
    でもなかなか筋肉が弱かったり、また硬かったりすればこれは当然やりたくても出来ない、
    という思いになってくると思います。
    そのほかに、本当は伸びるのに、動き出したら伸びなくなる、意識できなくなるという現象が起きますよね。
    これは誰もが通る道だと思います。

    あるとき
    ソッテした下のつま先が伸びきってない、伸ばしなさい!

    と先生から注意を受けたとき、伸ばそうと思ってその場で動いて伸ばそうと確認をしていたことがありした。
    (おそらく先生から注意を受けたときによくやる行動だと思います)
    そのときに、

    音でやったときにそれが出来なければ意味がない、いまやって伸びるのに何で最初っから伸ばさないの!
    言われてから気づくようなことじゃないでしょう?
    バレエなんだから、当たり前のことを当たり前だとおもってやってくれる?

    と言われたことがありました。

    確かに言われてみれば、そうなんですよね。
    他のことに気をとられて出来ることが出来ないのは「意識の低さ」なんだと痛感しました。

    ですが
    逆を言えば、意識し続ければきちんとできるようになると言うことです!!
    バレエで苦手なことや癖において「意識をしなくても出来るようになる」なんてことは無いと思います。
    必ずどこかでずっと意識し続けていなくてはならないのだと思います。

    なんだかこの文章書きながら思い出して落ち込んできましたが(笑)、
    意識し続けることの大切さをちょっと皆さんの頭の中に片隅に置いて欲しいなと思い少しお話しました!

    人それぞれ癖や苦労する部分がありますよね、手が後ろにいってしまう、
    肋骨が開いてしまう、肩があがってしまうなど、、、
    それをずっと意識し続けてあげてください^^
    そうすることで体が覚えます。覚えることでちょっとの意識ですぐそこに戻ろうとしてくれます!
    意識しなくても、というのは無理だと思いますが、
    意識し続けることで変わってくるものであるということ、
    是非心の中にしまっておいてください。

    またレッスンでお会いしましょうね!

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  15. 腸腰筋について

    皆さんこんにちは
    由梨です。

    今日はバレエでとても大切な筋肉「腸腰筋」について少しお話していきます。
    腸腰筋は、腰から骨盤を通り股関節にかけて繋がっている筋肉たちを言います。

    この筋肉は唯一上半身と下半身をつないでいる筋肉になります。

    つまりバレエでいうと、脚を上半身に近づけるとき、
    デヴェロッペやグランバットマンで使われる筋肉になります。
    ここの強さがデヴェロッペをキープすることができるかどうか、
    またアラベスクをあげるのもこの筋肉が大切になってきます。
    ここが硬いと、上手く伸びことができないため、
    アラベスク、またはパンシェの脚があがりにくくなります。

    ここの筋肉の強化は大変難しいです。
    また、そこまで強い筋肉でもないため痛めやすい部分でもあります。

    日本人と黒人の方とでは腸腰筋の太さが三倍も違うんだそうです。
    だからあそこまで運動神経もよく優れた筋肉をもっていらっしゃるんですね!!

    この腸腰筋、鍛えるためには共にある程度は前腿の筋肉を鍛えることにもなります。
    これはどうしても仕方の無いことで、バレエで使ってはいけない!
    とされている大腿四頭筋は必ず働かなくてはならない筋肉郡になります。
    たつために、歩くために、走るために、膝を曲げたり伸ばしたり、
    必ずここを使わないと出来ないものです。

    骨盤が前傾、後傾するのもこの腸腰筋が弱いとどちらかに傾いてしまいます。

    まず意識として、座るときから意識してみてください!
    しっかり腰を伸ばして深く腰をかけて座ってみましょう。
    電車の中どうしてもだらだらと座ったり脚を組んだりしていませんか?

    こんなちょっとしたことでもおそらく腸腰筋は働きます。

    特別な筋肉トレーニングも大事ですが、まずは私生活から、骨盤を正すことから
    始めてみてください!少しずつ意識することが出来る筋肉へ変えていきましょう!!

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  16. アームスのポジション、通り道

    皆さんこんにちは由梨です!
    今日はアームスのことについて少しお話していきたいと思います!

    アームスのポジションは、アンバー、アンナヴァン、アンオー、アラスゴンド
    主にこの4つがあると思います。

    まずバーで使うポジション、この4つは必ず出てきますよね。
    最初はアンバー(片手バーで始まるやり方もあります)そこからアンナヴァン→アラスゴンドに
    開いて片側の手でバーをもちます。
    このように、バレエにはポジションをきちんと通過する腕の通り道があります!
    必ずポジションを通過して動いていきます!
    どこからともなく表れたりはしません(笑)
    いったいどこのポジションを通っているのか、それが明確になると複雑な腕の動きになっても
    ちゃんと綺麗に動かせるようになります!

    また後ろタンデュで出てくる腕で、アラベスクポジションの手があります。
    腕を顔の前目線の高さに持ってきて手のひらが下向きになっている状態ですね。
    基本的にこの腕は、下から持ってきてください!
    アームスがアラスゴンドになっていたら、アンバーアンナヴァンを通過してアラベスクの手になります。

    逆にアンオーから降りてくるときは、そのまま顔の前を通過して、
    アンナヴァンから丁寧にアラベスクポジションに持って行きます!

    このようにバレエの腕の通り道はガイドラインのようにポジションを通過していく、と決められています!

    少しそんなことを思いながらレッスン前に整理してみてくださいね!

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  17. プリエの大切さ・・・

    皆さんこんにちは!講師の由梨です!
    もう12月になってしまいましたね。
    きっとクリスマス、年末とあっという間にきてしまうのだろうなと思っています。

    さて、最近の私のコンフォタブルバレエのクラスでは、プリエを大切に取り上げています。

    プリエはお膝を曲げ伸ばしする屈伸運動とは少し異なります。
    股関節をアンドゥオール(外旋)するから膝が曲がる・・・というのが理想です!
    意識、イメージとして、股関節を縮めていくような感じです。
    パッセ(ルティレ)にあげるとき、お尻からではなく股関節で縮める、とよく言われませんか?
    その感覚、プリエでも同じようにしてみてください。

    バーなどのプリエは柔らかくじんわり股関節を屈曲していきましょう。

    股関節を縮めるというのも、お尻を後ろに出すような屈曲の仕方はNGです!

    一番ポジションに立ち、お膝の位置、高さを下げない(変えない)ようなつもりで、
    プリエをしてみてください、自分の骨盤をまっすぐ下に、
    股関節が縮んで仕方ないから膝が開いて曲がっていく・・・
    そんな感覚を覚えていただけたら嬉しいです!
    それが正しいプリエになります!

    ジャンプのときに、プリエで着地する=膝を曲げて頑張るではないのでご注意を!!
    プリエは膝でするものだ!と思っていると確実に怪我に繋がりますので、
    少しずつ色々なパが出来るようになってきた方はそんなことも意識してみてくださいね。

    まだ12月にしては暖かいですが、水分補給も忘れず、
    体調面も気をつけてレッスンしてくださいね!

    ゆり

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  18. キャラクターダンスのレッスン毎週土曜日 14:40-あかね先生

    こんにちは!毎週土曜日

    品川スタジオ 入門Aのあかね先生のレッスンでは8月は

    14:40キャラクターダンスの練習がレッスン後半で入ります。

    8月のお題はコッペリアよりマズルカ♪

    どなたでも参加できます

    オーストラリア・バレエ団
    ノエル・スミス指揮 オーストラリア・オペラ・バレエ管弦楽団

    ですが、通常のバレエシューズではなく少しヒールのある

    シューズを使用します

    キャラクターダンスとは

    バレエにしばしば登場するパワフルなジャンプや活気のある

    振り付けが特徴です

    民族舞踊とも呼ばれ通常のバレエとは異なる

    面白さがあります

    マズルカはポーランド発祥の踊りで、18世紀に流行した

    マズ-ルという踊りがベースになっています

    他にも

    DON QUIXOTE – Gypsy Dance (Varlamova, 1971)などがあります

    キャラクターはそれぞれのポーズがしっかり型どおりに出来れば、それらしく見えとても楽しいい振り付けです

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  19. 上達する秘訣はありますか?

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    ただやみくもに回数を重ねるだけで上達できるかといえば、なかなか思うとおりにいかないのがバレエですね。

    では、上達するための秘訣というものはあるのでしょうか?少しでも上達したいと熱心に通われている方への参考になれば幸いです。

    体ではなく頭を使って。

    一見、バレエは身体能力が良ければ出来そうですが、それよりもっと必要とする能力は頭です。

    そうです、バレエは常に頭を使うことが要求されます。

    バレエの動き一つ一つには厳格に決められた規則があります。

    この時、頭を使いその規則を正しく理解、整理、分析して身体に指令をだして動くのが理想です。

    しかし、ただなんとなく見よう見まねで動いてしまうと、結果が大きく違ってきます。

    常に頭を使って動いていますか?振り返ってみてください。

    注意されたことはノートに書き留めましょう

    よく言われることですよね。

    しかし、なかなか実践できない方も多いのではないでしょうか。

    先生がレッスン中におしゃった事、自分が注意された事など、必ずその日のうちにノートに書き留めてみましょう。

    また、書き留めたことだけで満足せずに、次回のレッスンの前に読み返し、前回注意されたことが今回でも言われないように、

    心がけてレッスンに望みましょう。

    ノートに書き留めておけば、せっかく言われた事を忘れてしまうなんてこと、防げますよね?

    自分のレッスンしている姿を動画にとってみましょう

    先生からいつも同じことばかり注意されることってありませんか?

    自分の中では、直しているつもりなんだけれども、注意されるということは直ってないんです。

    そんな時は、一度自分の姿を動画に撮って見てみましょう。

    注意を正せるということは、理解出来たということで、正せない場合は、理解出来たことになりません。

    正せていない自分の姿を見ることで、ようやく、正せてなかったとうい事実に気づきます。

    この事実を受け入れることで、正しい姿へ導こうとする、自分自身への課題が生まれます。

    まとめ

    上達への近道はありません。一つ一つ着実に積み上げていくしかないのです。

    しかし、やり方一つ間違えば同道巡りです。

    やっていることが無駄にならないよう、少しでもお役に立てればと思います。

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  20. 憧れのトゥシューズ。誰にでも履けるものなの?

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    バレエを習い始めたのならば、やはり最後には気になるトゥシューズの存在。

    今回はトゥシューズについてご紹介したいと思います。

    トゥシューズっていったい何?

    普段履いているバレエシューズとは違って、爪先部分が硬くなっておりこれによって爪先立ちで立つことができるシューズです。

    しかし、誰にでも履けるものではなく、しっかりと訓練された状態でないと、 骨折や怪我にも繋がるので注意が必要です。

    18世紀に入ってから、マリー・タリオーニが「ラ・シルフィード」を爪先だちで踊ることで、空飛ぶ軽やかな妖精を表現したのが最初と言われ、以後進化して現代のようなトゥシューズになりました。

    タリオーニが履いていたのは、少し爪先が強化されただけのシューズと言われていますので、よほどのバランス感覚と引き上げが必要だったかが想像できますね。

    どうすれば履けるようになるの?

    やはり一番気になる質問だと思います。とくに大人から始められた場合は、教室の方針、また、個人の力量によって大きく差がでるところでもあります。

    ただ、焦って履いてしまったばかりに、癖がついてしまって一番困るのは自分自身です。

    しかし、履けるようになるまでに慎重になりすぎても時間ばかりが過ぎてしまいます。

    かといって、履いてよいという判断基準は教室や先生によっても異なってきますので、いつもレッスンを見てくださる先生に一度ご相談してはいかがでしょうか。

    唯一ひとつここではっきり言えることは、ある程度身体の引き上げと、足の裏の筋肉が強く、なめらかに使えるようにならないと、難しいということは想像できますよね!?

    どこで購入できる?

    今の時代、ネットでも手軽にバレエ用品が手に入る時代です。

    しかし、最初に履くトゥシューズは必ず、バレエショップで試着して購入することをおすすめします。

    トゥシューズは本当に種類が多く、メーカーによってフィット感、立ちやすさが違います。

    すぐに自分に合ったものが見つかれば良いのですが、しばらくいろいろと履き試して自分に合うものを探すということも珍しくありません。

    是非、いろいろと試して自分に合ったトゥシューズを見つけてみてくださいね。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    トゥシューズも履き慣れるには、時間とレッスンが必要となります。

    ゆっくりと正しいたち方から練習していきましょう。

    危ないですので、決して自分勝手に家で練習したりしないようにしましょうね。

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  21. 教わる先生によって、やり方やパの名前が異なる場合があるのはどうして?

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    茶道では流派、宗教では宗派によって異なるのと同じように、バレエでもメソッド(流派)があります。

    表現方法やパの名前、足、腕の位置など細かいところが違っています。今回は世界的に有名で代表的な三つのメソッドをご紹介しましょう。

    ワガノワ・メソッド

    開拓したのは、アグリッピナ・ワガノワという方です。

    ロシアのサンクトペテルブルクに位置する、ワガノワ・バレエ・アカデミー=通称ワガノワバレエ学校で推薦して以来、世界的に広まりました。

    設立されてから現在まで、非常に多くの伝説的なダンサー、振付師が誕生しています。

    単に教育プログラムのみならずポジション・技法等踊り方に他の派と若干の違いがあり、 独自のワガノワ・メソッド教授資格ディプロマを発行しています。

    RAD・メソッド

    (The Royal Academy of Dance=ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンシング)通称=RAD(アール・エー・ディー)は、1920年ごろに設立された国際的なバレエメソッドです。

    現在は英国ロイヤル・バレエ学校等が推薦するバレエ教育プログラムでもあります。

    進級制度による試験を導入し、ディプロマを設けています。

    オペラ座・メソッド

    フランス、ルイ王朝時代にパリに設立されました。

    パリ・オペラ座バレエ学校を起源とするメソッドとして知られています。

    日本の各地には、招聘したパリ・オペラ座バレエ学校の講師陣からフランス正統派のレッスンを受け、その卒業生の方々によってオペラ座・メソッドを継承したバレエスクールがあるようです。

    まとめ

    その他にも、ブルノンヴィル・メソッド、チェケッティ・メソッドなど様々存在します。

    日本では、ワガノワとRADが多く、また混ざっている場合があり、確率していないということが多くあります。

    それぞれのメソッドによって若干違いがあり、それぞれの良さがあります。興味がある方は、是非今度先生にこのメソッドはどこのですか?と聞かれてみてはいかがでしょうか?

    本当にバレエは奥深いものですね!

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  22. やはり一度は舞台で踊ってみたい発表会。普段のレッスンでも順番を覚えるのが精一杯。こんな私でも大丈夫?

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    よくこんな質問を耳にします。 とても興味があるのだけれど、今一歩踏み出せない。

    そんなあなたの為に少しでも自信をつけるためのお話です。

    振付が覚えられるか心配。

    普段のレッスンでなかなか順番が覚えられないと、心配になるのは当然ですよね。しかし、心配は要りません。

    普段のレッスンの順番は、先生が2、3回見せただけで、覚えなければならないのに対し、作品の練習はまずは振付から始まり、後は、とにかく何回も練習して踊りこんでいきます。

    最初の振付の段階で覚えるのが大変だと思いますが、何回も音楽を聴いて、体を動かしていくことで、だんだん感じがつかめるようになっていきます。

    とにかく焦りは禁物。慣れと時間が解決してくれます。もちろん、その為の前向きな姿勢も大切ですがね。

    普段のレッスンとの違い

    そもそも普段のレッスンと踊りのレッスンは違います。もちろん、バーレッスンで行われたことが、センターレッスンで行われ、 普段のレッスンを応用させていったものが、作品となっていきます。

    しかし、踊りとは普段のレッスンで行っていることを、ただ機械的にこなしていくのではなく、表現するということが必要になってきます。

    音楽に合わせながら、いろいろなパを上手くつなぎ合わせて、体で表現しなければならなく、この表現するということは普段のレッスンから重視して欲しいことでもあります。

    けれど普段のレッスンでは、そこまでなかなか手が行き届きません。

    ですので、是非作品の練習の中で踊るということを学んで頂きたいと思います。

    皆で踊るということの大切さ

    つい、主役ばかりに目がいってしまいがちな舞台ですが、是非、一度コールドバレエにも注目して見てください。

    実は、ソロで踊ることより、コールドで踊ることの方が、とても難しい場合があります。

    皆で一緒に踊るということほど、神経を使うことはありません。自分は踊りながらも、皆の空気を読み、感じながら、合わせて踊る。これには、また特別な技法、能力、感覚が必要となってきます。

    この技法を普段のレッスンで役立てられるようになると、いろいろな事を理解、見る余裕が生まれてきます。

    まとめ

    作品の中に習ったことがないパが出てくるのは当然です。

    だからこそ、作品の練習の中で新しいパを習得しよう!という、積極的な姿勢、努力は必要です。

    何事においても簡単には出来ないですよね?

    是非、興味があるのならあまり深く考えずに、前向きに飛び込んでみて下さい。 頑張った分必ず形となって、自分に返ってきてくれることでしょう。

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  23. 入門Bクラスをはじめて受講される場合の心得とは?

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    入門Bクラスをはじめて受講される場合の心得とは?

    入門Bクラスに興味はあるのだけれど、今ひとつ、受講をためらっている方は多いかと思います。そして、実際受けてみると難しいという声もよく耳にします。

    そこで、今回は入門Bクラスが抵抗なく受講できるように、まとめてみました。

    入門Bクラスってどんなクラス?

    入門Aクラスより難しいということは、どなたにも明確ですよね?しかし、ただ難しいというだけではないようです。

    まず家を建てるところを想像してみて下さい。まず、頑丈なしっかりとした土台作りから始めますよね?しかし、土台だけでは住めませんよね?土台を元にいろいろ装飾して、初めて心地よい素敵な家が出来上がります。その土台部分が、入門Aクラスまでとしたら、装飾部分は、入門Bクラス以上に当てはまるということです。

    そして、バレエでいう装飾とは、脚の動きと共に、腕や顔、上体がつき動かしていきます。また、さまざまな音のテンポに合わせて動くことです。

    例えでご理解頂けたと思いますが、装飾がないと、なんの面白みのない土台だけです。素敵に優雅に踊るためには装飾は必要不可欠です。そして、この装飾部分を学べるのが、入門Bクラスなんです。

    やりずらい!難しいのが当たり前!

    今まで簡単なステップを中心に、脚だけのステップが多かったと思います。その状態から急に、腕を動かし、顔も動かしと難しいと感じられるかと思います。

    安心して下さい。その感覚は正常です。

    実はバレエの中でなにより難しいのは、いっぱい回る回転や、高く飛ぶジャンプではなく、『顔、腕、脚を上手にコーディネートさせて動く』ことなんです。だから難しいのが当たり前!それをBクラスで習得していきましょう。

    踊り手が優雅に可憐で美しく踊れるのは、表面的に見えるテクニックがあるのはもちろんですが、本当に地味で目立たない、脚、腕、顔のコーディネートがきちんと出来ているからです。

    その目立たない難しい事に皆さんはトライし始めるのです。あせらず気長に正確に覚えていきましょう。

    これだけは覚えておきましょう。

    まず、何より一番やりずらく感覚が変わってくるのは、顔や上体がつくことで、体の軸、中心が変わってくることです。

    上体、顔を真っ直ぐだった状態から、顔や上体をつける事で、バランスもとり難くなってきます。それを、バーから顔や腕を付けた状態で、 軸がしっかりとつかめるように訓練していくのです。

    この訓練によって、得られるものがあります。それは、脚が鍛えられること。

    顔、上体が動く分、脚がしっかりと立ててないといけないのです。その為、バーレッスンではバーに頼ることなく、顔、上体がついた時、体のバランスがどう変化していくのか、しっかりと感覚を体に覚えこますことが課題となります。常にこの事を忘れずにしておきたいものですね。

    まとめ

    入門Bクラスへの抵抗は軽減されましたか?

    初めて受講される方にとっては、戸惑うことはあると思いますが、慣れれば大丈夫。

    とくに初めての方、分からないことがあれば、講師もきちんとフォローしていきますのでご安心下さい。

    腕や顔が付いて踊れるようになると、もっと踊ることが楽しくなりますよ。まだ、一度も受講されてない方は、是非ご参加下さいね。

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  24. クラスレッスンの選び方、進み方

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    クラスレッスンの選び方、進み方

    バレゾナンスでは、クラスがいくつかに分かれていますね。どのクラスに出たらいいのか、今ひとつ分からないという方もおられるかと思います。また、どのタイミングで一つ上のクラスに参加していいのか、迷われていらっしゃる方も多いかと思います。

    詳しいクラスの詳細は、HPに掲載しておりますが、それとは別に今回はクラスレッスンの選び方、進み方をまとめてみました。

    全くの初心者の方におすすめするのはコンフォタブルクラス!

    バレゾナンスは、出来る限り初心者の方でもわかりやすいように丁寧に指導しております。ですので、最初に入門Aクラスにご参加頂いても、全く問題はございません。

    しかし、お時間の都合があうようであれば、コンフォタブルクラスへの受講をおすすめ致します。この2つのクラスにおいて、一番の違いはバーレッスンにおいての持ち方にあります。コンフォタブルクラスでは、両手でつかまってバーレッスンを行うのに対し、入門Aクラスは、片手でつかまってバーレッスンを行います。

    まず、バレエを始める際に一番最初に覚えておきたいのは、正しい姿勢でレッスンすること。これがなかなか難しく、最初は脚の動きだけで頭がいっぱいになり、姿勢を正しく保つことができません。そこで、バーを両手で持っているか、片手で持っているかによって明確に違ってきます。

    バーレッスンでは、両手で持っている方が、正しい姿勢を保ちやすく、また動きも入門Aクラスよりシンプルでゆっくりなので、初心者にはおすすめのクラスです。

    どのタイミングでステップアップすればよいのか?

    今のクラスより一つ上のクラスを受講しても大丈夫かどうか?という質問をよく耳にします。これに関しては、これが出来たら大丈夫というような決まりはありません。

    今受講しているクラスにおいて、少し気持ちの余裕ができたら、チャレンジしてみても良いかもしれませんね。もちろん、今のクラスよりステップアップするのだから、難しくなるのは当然だと思ってください。

    ですので、興味があれば一度受講してみてください。

    一つ上のクラスを受講することはチャレンジですが、とてもたくさんの発見があるかと思います。

    ご自身が興味をお持ちになった段階にて、ステップアップしてみて下さい。

    上達目指すのなら、Bクラスにステップアップ!

    もし、バレエ上達を目指すのであれば、Aクラスに慣れたら、Bクラスへは進んで欲しいと思います。

    バレエは、全身を使って踊ります。その中で難しいのは、脚、腕、顔の動きのコーディネーションです。それらが上手にコーディネートすることによって、バレエらしい優雅な品格が生まれてきます。

    バレゾナンスの入門Aクラスでは脚の動きが中心になってきます。入門Bクラスになって初めてバーレッスンから腕や、顔の向きを習得していきます。また、脚の動きとともに腕や顔が一緒に動いた方が、逆にステップがやり易くなる場合もあります。

    ですので、入門Aクラスにステップアップされたのであれば、入門Bクラスにおいて脚と腕、顔の調和を学んで欲しいと思います。

    まとめ

    バレゾナンスは講師によってもそれぞれ若干内容が違います。そして、場所、クラス、時間帯をご自身のご都合に合わせてお選びできるようになっています。

    クラスをステップアップするには、難しくないか不安はつきものですが、最初はだれでも皆そうです。

    興味をお持ちになった段階で、受講してみて下さいね。そこには、きっと今後ご自身のお役に立てる情報がぎっしり詰っております。

    しかし、無理も禁物です。ご自身のペースで進めていってみて下さいね。

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  25. レッスン前のウォーミングアップ

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    レッスン前のウォーミングアップ

    レッスンが始まるまでの時間、みなさんは何をして過ごしていますか?
    バレエのレッスン前は少し余裕をもってスタジオに入り、レッスンに向けてのウォーミングアップをしましょう。

    身体を温める

    ウォーミングアップとは名前のとおり、身体を暖めることが重要です。
    体が冷えていると筋肉がかたまり、効率的なレッスンをできないばかりか怪我の原因にもなります。
    目的は血流の循環を良くする事です。体温が上がり血管が広がることで、血流が良くなりますが、そうすると筋肉へたくさん酸素が供給されます。酸素の行き渡っている体でレッスンをすると効率的に体作りができます。
    身体の中がぽかぽかする程度に早歩きしたり、体を揺らしながらジャンプするのも効果があります。

    自分の身体に意識を向ける

    バレエは最初にバーレッスンから行います。
    バーレッスンの一番初めは、とても大事な「プリエ」です。
    歪んだ体で突然プリエをするのは、もったいないことですね。
    どんな人でも普通の生活をしていると体がこわばったり、歪んでいたりします。
    そのためレッスン前には自分の身体を触って、調子を確認し整えるようにしましょう。

    ?

    レッスンを少しでも良い身体の状態で行うために、ウォーミングアップはとても重要です。
    また怪我防止にもなり、バレエを楽しむためにも大切ですね。
    自分なりのウォーミングアップを考え、レッスンのための準備をしましょう!!

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  26. レッスン後のクールダウン

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    レッスン後のクールダウン

    レッスン後、クールダウンをしている人は意外と少ないように思います。
    ウォーミングアップと同じようにクールダウンもとても大切です。

    クールダウンの目的

    レッスン後、血流が遅くなって体が冷えないようにクールダウンをします。
    疲労物質である乳酸が筋肉に溜まり、疲労の回復が遅くなるのを防ぎます。
    アイシングとは別物です。アイシングは怪我の応急処置として有名ですが、たくさん動いたあとのダメージを抑えることに効果があります。クールダウンの後、体調によってアイシングをすると良いでしょう。

    何をするべきか。

    クールダウンでは、ウォーキングとストレッチをおすすめします。
    レッスンで上がった心拍数をウォーキングなどしながら、下げていきます。激しい運動から軽い運動へと強度を落とすことが大切です。
    体の末端から中心へかけ、伸ばしている筋肉を意識しながらストレッチしましょう。
    レッスンで特に使った筋肉や痛いところは念入りに行います。

    クールダウンの効果

    激しいレッスンを行ったあと突然動きを止めることは、体に負担をかけてしまいます。
    臓器は筋肉と協力しながら体内に血液を巡らせているため、突然筋肉運動がなくなることで血液循環が滞ってしまうのです。体に負担をかけないためのクールダウンです。次の日の筋肉痛やむくみが気になる方は、今日から行いましょう。

    まとめ

    クールダウンも人それぞれやり方は違います。
    疲労した体を放置せず、使ったところはしっかり癒すことも大切です。
    それだけでも翌日の体の痛みやケガを防ぐことができるので、レッスン後の習慣にすると良いですね。

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  27. レッスン中の水分補給

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    レッスン中の水分補給

    バレエのレッスンは、見た目よりとてもハードです。
    バーレッスンですでに、汗が体の奥からふきだしてきますね。
    今回のコラムはレッスン中の水分補給についてお伝えします。

    体と水分の関係

    人間の体の約60パーセントが水分で出来ています。
    子どもは70パーセント、成人は60パーセント、老人は50パーセントと減少していきます。そして女性より男性のほうが水分量が多いです。
    人間は日々汗をかき、気づかないうちに水分は失われていきます。
    体内の2パーセント水分がなくなっただけで脱水症状になることも
    体に必要な栄養や酸素を水が体中に運んでくれます。健康でいるためにも水分補給はとても大切なんですね。

    常温のミネラルウォーターを!

    まず飲み物の種類についてですが、最近ではたくさんの種類のスポーツドリンク、お茶が販売されています。

    あくまでもおすすめするのは常温のミネラルウォーターです。

    人それぞれ好き嫌いがあると思いますので、絶対ではありません。

    汗をかくとミネラルが失われるため、補うと良いでしょう。

    また運動によって温まった体を冷えた飲み物によって冷やしてしまうのもったいないですね。

    冷えは万病の元です。体を冷やさないよう、常温のものをおすすめします。

    少しずつ飲む

    レッスン中に思わず、がぶ飲みをするとのどの渇きはなくなりますが胃に急な刺激を与えることになります。
    少しずつ飲むことによって吸収のスピードが早くなり、効果的です。
    内臓に負担をかけないために1度に飲む量は250ミリリットル以下にしましょう。
    レッスン時間や内容によっては飲む量が変わりますが、定期的に水分補給をしてください。

    まとめ

    喉が渇いていると思った時点で脱水状態になっています。
    レッスン中だけでなく、始まる前にも準備として水分補給を行いましょう。
    また、レッスン後もしばらく体が温かいと思いますので、多めに水分の摂取をしてください。
    水分不足はパフォーマンスの低下にもつながります。
    喉が渇く前に水分補給する習慣をつけ、気持ちよく汗を流しましょう。

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  28. バレエとピラティス

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    バレエとピラティス

    バレリーナである草刈民代さんや吉田都さんも行っているということで有名なピラティス。
    なぜバレエにピラティスが必要なのでしょうか?

    ピラティスとは

    ピラティスの始まりはドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次大戦で兵士のリハビリのために開発した運動です。
    深層の筋肉や肩甲骨など自分の肉体に意識を向けることで、正しい骨格と体幹を身につけることができます。
    横隔膜式の呼吸と呼吸に合わせた独特な動きによって体の芯を整え、心身の不調にも効果があります。
    具体的なメリットとしては
    ・代謝の良い体になる
    ・自律神経が整うことで精神的に健康になる
    ・体の歪みによるケガを防ぐことができる
    ・柔軟性のアップ
    などがあります。

    ピラティスがダンサーに必要な理由

    ダンサーに必要なものは様々あると思いますが、柔軟性とある程度の筋力が必要になってきます。
    身体を支えるためのインナーマッスルをつけ、コントロール出来なくてはなりません。
    自分の身体をコントロールするということは容易ではありませんが、ダンサーにとって最も重要なことです。
    ピラティスでは骨盤をニュートラルな状態にし、背骨の正しいポジションを学ぶことができます。
    そのためバーレッスンを続けているのに効果がない人は改めて自分の体の中に意識を向けてみましょう。
    吉田都さんはケガをしてからピラティスと出会い、それ以降ずっと続けてきたそうです。
    長く踊れる身体を作るためにもピラティスで自分の身体と向きあってみると良いかもしれません。
    身体の長所や弱点にも気付けるようになり、バレエの上達につながります。

    まとめ

    人の体内は外見よりも個性があるものです。
    それぞれ得意、不得意があり、それを克服するためには自分の身体の特徴を理解すること。
    ピラティスは生活やバレエのサポートをしてくれます。

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  29. バレエの歴史

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    バレエの歴史

    今日ではバレエは多くの国に広まり、発展しています。
    皆さんはバレエがどこで始まり、どのように変化していったのかご存知でしょうか?
    歴史を理解するとバレエを行う上で、表現の仕方が変わってきますね。
    ぜひ、調べてみましょう。

    バレエの始まり

    バレエはヨーロッパで生まれた芸術です。ルネサンス期のイタリアで、貴族の宮廷舞踊として踊られたのが始まりとされています。さらにフランスでルイ14世によってバレエの基本のポジションが作られました。
    この頃のバレエは貴族の娯楽であり、劇要素も含まれていました。
    その後、ロシアにおいてクラシックバレエとしての完成形に近いものとなります。

    ポアントの登場

    クラシックバレエの代名詞ともいえる「ポアント」はいつごろ使われるようになったのでしょうか?
    19世紀になってロマンティックバレエができました。
    ロマンティックバレエの代表作としては「ラ・シルフィード」や「ジゼル」などがあります。
    この頃にポアントを履くようになったそうです。
    また、はじめにポアントで踊った人については様々な説があります。
    有力説として、シルフィードを踊ったマリー・タリオーニと言われています。
    シルフィードのような妖精に似せるには、いかに重力を感じさせないか工夫が必要だったようですね。

    まとめ

    バレエの歴史は本当に長く深いもので、一言ではまとめられません。
    様々な説があるため断定できないことも多くあります。
    身体を使った芸術であり、歴史を学ぶだけでもバレエに対する感じ方が変わってきます。
    健康のため、姿勢矯正のために始められた方もぜひ芸術面からのアプローチをしてみてください。
    より楽しめますよ!

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  30. ストレッチの重要性

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    ストレッチの重要性

    バレエといえば、柔軟な体を思い浮かべるのではないでしょうか?
    実際にバレエでは関節の可動域を最大限に生かし、大きく見せる動きがあります。
    レッスンを毎日正しく行える人は、特別なストレッチは必要ないかもしれません。
    しかし自分の体を理解し、レッスン以外のサポートとしてストレッチはとても重要です。
    特に大人になってから始めた方は、体の使い方を知るためにもストレッチを日課として行いましょう。

    呼吸と動きを連動させる

    レッスン中にもよく言われることかもしれませんが、動くためには呼吸が大切です。
    息を吸って酸素を筋肉に行きわたらせるようにしましょう。
    その息を細く長く吐きながらストレッチしていきます。
    「浅い呼吸ではなく深い呼吸」がポイントです。
    深い呼吸ができることで、副交感神経が高まり体がリラックスしてストレッチ効果が高まります。

    骨を整える

    ストレッチをして体を痛めてしまう人や効果が出ない人は骨に注意してみましょう。
    いくらストレッチをしてもねじれた形で行うと痛めてしまいますね
    特に日本人は骨盤が後傾している人が多く見られます。
    いわゆる猫背のような形です。
    骨盤が後傾しているだけで、太もものうしろ側(ハムストリングス)が正しく伸びません。
    まずは無理をせずに自分の骨格を正すことから始めましょう。

    ?

    気持ちよく行う

    「ストレッチを毎日しましょう!」というとなんだかストイックな感じがして、続かないですね。
    ストレッチは辛いもの。と決めつけている方が多いのではないでしょうか?
    一度だまされたと思って心の中で「気持ちいいな~」と思いながらやってみてください。
    すると体の力がふわーっと抜けていき、いつもより軽く感じます。
    体は心の声にも反応するのです。
    「痛い」「やりたくない」という思いでストレッチをすると、体がこわばり硬くなるという悪循環が起こります。
    義務ではなく、日課として無理のない程度に取り入れていきましょう。

    まとめ

    効率よくレッスンするためにもストレッチは大切なことです。
    苦手意識を持っていた方も気楽に始めてみましょう。
    大人になってからでも確実に体は変わります。
    ストレッチを特別なこととせず、一日を気持ちよく過ごすため!と考えると良いですね。

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  31. バレエダンサーの食事について気になりませんか?

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    バレエダンサーの食事について気になりませんか?

    これが体に良い!と話題になる食品は、品切れになるほど。それほどまでに、私たちは健康、ダイエットに関しての話題には目が離せませんね。

    そこで、今回はちょっと気になるバレエダンサーの食事について、触れてみたいと思います。

    バレエダンサーのように美しいプロポーションになりたい。

    鍛えられたバレエダンサーの体はとても素敵ですよね。 日々、どんな食事をしているのか気になるところでもあります。

    よくバレリーナの食事として、特集がくまれている記事を読むと、 何でも良く食べます!という方も入れば、 とても気をつけて食生活を送っている方もいらっしゃいます。

    結局その人、その人によって言うことが違いますよね。

    ですので、これには正しいという方法はなく、自分の体に適した方法を見つけることが、秘訣だと思います。

    レッスン上では出来るだけ薄着で。

    普段、レッスン上以外に自分のボディラインを見る機会、あまりありませんよね。

    なのに、上着をいっぱい重ね着して、ダブダブのズボンでは、もったいないです。是非、レッスン上では自分の姿、ボディラインがよく見える格好にしてみましょう。

    普段、全身隠してレッスンしているようであれば、自分のボディラインが見えるように薄着なるだけでも、勇気が必要で緊張感が出ます。

    その緊張感がとてもよい刺激を脳に 与えてくれるのご存知でしたか?

    よく主役に抜擢されると、その重圧感から、食べても太れない体に変化していくことは、よくあります。不思議ですよね。

    レッスン前の食事って?

    あまり空腹の状態でも、集中力が途切れたりしますのでよくありませんね。しかし、お腹がいっぱいの状態では、動きにくいと思います。

    出来ればお腹にたまらず、手軽に食べれて高カロリーのものがおすすめです。

    例えば、苦手でなければチョコレートなんかもおすすめです。手軽にとれて、しかも高カロリー。

    そして、何より適度な甘さは、脳にも良いそうですよ。

    まとめ

    いろいろな情報に惑わされず、自分に合う方法を見つけてください。

    なにより、○○になりたい!という気持ちが何よりも大切。

    体に無理に負担をかけたりすることなく、 日頃からの心持ちが何よりも大切かと思います。

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  32. プリエきちんと出来ていますか?

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    プリエきちんと出来ていますか?

    バレエの動きの中でとても大切なプリエと言われているけれど、きちんと出来ていますでしょうか。

    もう一度、ここで見直してみましょう。

    なぜプリエの動きが大切なのでしょうか

    バレエの動きは、プリエで始まり、プリエで終わると言われるほど、全ての動きの中にプリエが入っています。

    それをただなんとなく膝を曲げるだけの動きと勘違いしていると、ジャンプする時、プリエをしないと高く飛べないし、軽やかに降りることもできません。

    なめらかに動きと動きを繋げるためには、柔らかいプリエが重要となってきます。

    普段から丁寧にプリエが出来るように心がけなければなりません。

    プリエの後は、きちんと伸ばすことにも意識しましょう

    プリエで膝を曲げた後は、きちんと伸ばすことにも意識を向けましょう。

    特にアレグロの時は、膝がきちんと伸ばしきらないまま次の動きにはいってしまうと、脚への負担がかかり、疲れやすくなります。

    伸ばすことにもきちんと意味があり、伸ばすことによって、脚がストレッチされ、脚への負担が軽減されます。

    逆に伸ばしきる方が難しいと思われがちですが、きちんと伸ばしきった方が、脚は疲れにくくなります。

    曲げたら伸ばす、この両方をきちんと行うようにしてみましょう。

    力任せにプリエしてませんか

    バレエの動きでは、常に筋肉をコントロールさせながら、動かすことが、とても難しく大切です。

    ただ勢いに任せて脚を伸ばしたり、プリエして膝を伸ばすのはよくありません。

    常に今の自分の筋肉の状態を意識することで、筋肉をコントロールしながら動かせるようになっていきます。

    そのように動かしていくことで、バレエのステップが滑らかな動きとなっていきます。

    まとめ

    プリエはただ深くすれば良いというものではありません。

    しっかりと引き上げながら、脚裏は地面へと引き寄せられるように、床を押して、柔らかく行うことがポイントです。

    またアダージオなどの時は柔らかいプリエ、早いアレグロの時はバネをイメージして弾力性のあるプリエと、動きによっても使い方を変えることも忘れないで下さいね。

    正しいプリエを行うことを目標に、明日からのレッスンも頑張ってみて下さいね。

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  33. 「今の自分らしさ」を大切にしましょう

    19

    「今の自分らしさ」を大切にしましょう

    一生懸命にレッスンを頑張れば頑張るほど、必ずぶち当たってしまう悩みの壁。

    皆さんならどうしますか!?

    もっと、若いときからバレエをやっていれば良かった

    もちろん年齢を重ねるごとに、体の自由も制限されてきますよね。

    けれど本当にそれだけでしょうか?

    小さい頃からやっていると、体も器用に動けるので、なんとなく感覚で動けてしまいます。

    けれど、大人はそうはいきません。

    きちんと理解してコントロールしないと、体は思うようには動いてくれません。

    けれど本来のバレエは、全ての動きを脳でコントロールして動かなければならないものなのです。

    「常に正しく動きたい」、「美しく踊りたい」という気持ちさえもっていれば、やりたい!と思ったときが始めどきです。

    ○○○ができない

    どうしても人間は得意分野を探すより、不得意分野を探す方が得意なようです。

    だからこそ努力して克服することで、さらに上を目指せるのでしょうね。

    これはこれでとても大切なことだと思います。

    ただそこに一つ付け加えること、忘れていませんか?

    得意分野の方に関しても、さらなる向上を目指して努力しなければなりません。

    出来ないことばかりに気を配るのではなく、出来ることにも気配りをしてあげてみてください。

    そうすると、もっと得意分野が増えていきます。

    視点を少し変えて、心持ちを変えてみましょう。

    現状を受け入れる

    今の現状を素直に受け入れることで、自分らしさが引き出せるのではないかと思います。

    年齢を重ねれば重ねるほど、その年代でしか引き出せない魅力があります。

    出来ないことを一生懸命にレッスンすることで、我慢強さや忍耐力も出てきます。

    今のあなたにしか分からない、感情がたくさんあると思います。

    良いことも悪いことも全てひっくるめて、それが、今のあなたの現状です。

    その気持ちを毎回のレッスンで、発散させていきましょう。

    まとめ

    バレエの素晴らしいところは、日々のレッスンを通して何かしらの発見があり、得ることが出来ることです。

    気持ちの持ちよう次第で、どのようにも変身することが可能です。

    それがバレエの魅力の一つでもあります。

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  34. バレエ上達の為のちょっとしたコツ

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    バレエ上達の為のちょっとしたコツ

    もっと、バレエが上達したい!

    そんな思いで、レッスンに通われている方も、たくさんいらっしゃると思います。

    ただがむしゃらにレッスンを重ねるだけではなく、ちょっとしたコツをつかむことも必要です。

    そこで今回はバレエ上達のために、大切なことをまとめてみました。

    バーレッスンの目的を知る

    バレエの練習において一番の基本にはるのは、バーレッスンです。

    そして最終的な目標は、踊れる体になること。

    その為に、やらなければいけない課題は、ただ一つ。

    自分の重心、つまりは軸を作ることです。

    この重心を取る感覚は、自分の中で覚えていくもので、その日によって少しずつ変わります。

    毎回のバーレッスンによって、今日の重心を探りながらレッスンすることが、とても大切です。

    その為にも、なるべくバーには頼らず、手がいつでも離せる状態のところで、レッスンできるように、心がけましょう。

    センターレッスンの目的を知る

    バーレッスンが終わると、いよいよセンターレッスンです。

    なにより、センターレッスンの目的は、動きと動きをつなげて、軽やかに動くこと。

    バーではできない移動する動きや、回転、ジャンプのパなどを練習していきます。

    ここで一番大切なことは、早く振りを確実に覚えること。

    動きの説明があったら、とにかく何度でも繰り返し、頭の中にたたきこみましょう(これが一番難しいことでもあるのですが)。

    そして、その日のレッスンにて出来なかった動きは、必ず復習しましょう。

    また、分からないことは、その日のうちに解決することもとても大切です。

    それが次のレッスンにつながり、さらに動きの理解度が深まり上達へとつながります。

    毎回のレッスンを大切にしましょう

    慣れてきてしまうと、マンネリ化することもあります。

    その為には、一回、一回のレッスンにおいて、しっかり自分自身と向き合うことが大切です。

    そして、動きの一つ一つに対して、何のためにレッスンをしているのか?

    しっかりと理解することが大切かと思います。

    ただ動きだけを真似て手足を動かすのではなく、きちんとした目的をもって体をコントロールしながらレッスンする。

    毎回、このように集中し中身の濃いレッスンになるよう、心がけましょう。

    まとめ

    今回ご紹介した内容は、どれも当たり前のような内容です。

    しかし、この当たり前の事を忠実にやるかどうかで、結果は違ってきます。

    バレエ上達への近道はありません。

    とにかくコツコツと日々の積み重ねによって、上達していくものです。

    そして、レッスンを重ねていくことによって、自分自身の体の事がわかるようになっていきます。

    すると、自分自身の微妙な変化にも気づき、コントロールしやすくなってきます。

    バレエ上達には、これがとても大切なことでなのです。

    長い時間をかけながら、丁寧にじっくりとバレエに取り組んでいってください。

    ご自身の変化が実感できるようになると、もっとバレエが楽しくなりますよ。

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  35. 「音楽に合わせて踊る」ことを考えてみましょう

    17
    「音楽に合わせて踊る」ことを考えてみましょう

    レッスン中によく先生から、「音に合わせて!」、「音楽をよく聞いて!」と言われることは、ないでしょうか?

    普段、何気なくレッスンで流れている音楽ですが、バレエにおいて、「音楽に合わせて踊ると」いうことは、とても重要です。

    そこで、今回は音楽の合わせ方、音の取り方について考えてみたいと思います。

    動きをカウントの中にはめ込む

    例えば、タンジュの動きを覚える時です。

    つま先を前に滑らせて(1と2と)、戻ってくる間に(3と4と)。

    これで、4つのカウントの中で、2カウントずつ使って、タンジュしています。

    このように、常に頭の中でカウントを数えながら、動きを覚えるようにすることで、自然と音の中で動けるということになります。

    音楽の中で、強拍、弱拍を聞き分けて見ましょう

    分かりやすく、グランワルツの曲について説明してみましょう。

    グランジャンプは、出来るだけ軽やかに高くジャンプしたいですよね?

    その為、強弱のアクセントがとても分かりやすくなっています。

    基本的に、大きくジャンプしたいところは、強拍。

    ジャンプの前の助走の動きのところは、弱拍

    それを大まかに分けると、弱拍のところで踏み切って(グリッサード)、強拍のところでジャンプ(グランジャンプ)。

    このように、音楽を聞き分けることも、音に合わせて動くコツとなります。

    音を先取りする

    ステップをする時、音が始まって同時に動こうとすると、音に遅れます。

    バレエでは常に動くときは、音より少し早めに動く準備が必要です。

    動く音が始まる一つ前の部分、1と、2と、3と、4と、「と」の弱拍の部分、アウフタクトで準備を始めて動くことです。

    これをアレグロのときに例えると分かりやすいかと思います。

    音に合わせてジャンプをする時、その前に必ずプリエをします。

    音が始まる前に事前にプリエをしないと、ジャンプが音に合わなくなってしまいます。

    これが、音より少し早めに動くということになります。

    まとめ

    バレエを始めたばかりだと、難しいかもしれません。

    しかし、音楽に合わせて動くということもとても大切なことです。

    少しでも意識することで、逆に動きやすくなったり、何より音楽を感じて合わせて動くということは、とても素敵なことです。

    今度、レッスンに行ったら、流れている曲にも意識してみて下さい。

    何か新たな発見があるかもしれませんね。

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  36. もう少し気持ちに余裕を持ってレッスンしてみましょう

    16
    もう少し気持ちに余裕を持ってレッスンしてみましょう

    今日のレッスンも一生懸命に頑張ろう!と思うことは、とても大切です。

    しかし、あまりにも頑張り過ぎてしまうばかりに、

    いろいろなことが見えなくなってしまう場合もあります。

    では、なぜ気持ちに余裕を持たせる必要があるのか、まとめてみました。

    少し余裕を持つようにしましょう

    バレエは、とても厳格な規則があり、それらを忠実に守りながら、踊るための体を作っていきます。

    しかしそれだけを一生懸命に考えていると、表情が硬くなるばかりか、逆に筋肉も緊張してしまいます。

    そうならない為にも、気持ちの上で少々の余裕を残すことが大切です。

    表現することも学んでいきましょう

    脚を開くことだったり、バランスをとることだったり、慣れてないうちは、それ一点だけに集中するでしょう。

    しかし、それだけだと機械的になってしまいます。

    それ以上に、腕の使い方や、顔の向き、表情などによって、表現することが本来のバレエでもあります。

    動くことだけに集中してしまい、おろそかになりがちですが、

    少し心に余裕を持たせ、視野を広げ、表現力を身につけると、バレエは格段に上達していきます。

    レッスンの音楽にも耳をかたむけてみましょう

    バレエの練習で欠かせないものは「音楽」です。

    音楽に合わせて、いろいろなステップを学んでいきます。

    そして、その音楽をよく聞いてみると、動きの性質に合わせられていることはご存知でしょうか。

    例えば、アダージオの曲では、優雅でゆっくりですが、アレグロになると、活発で軽やかな曲になっています。

    少し余裕が出てきたら、どのような動きの時に、どのような曲が使用されているか聞いてみてください。

    まとめ

    表現力は、一人一人違います。

    そして『いざ、表現してみて下さい。』といわれても、突然にできるものではありません。

    普段の練習から、常に心がけることで身に付いていくものです。

    そんなこと言われても、実際には動きのステップ、順番などで頭が一杯だと思います。

    それらの事を考えつつも、表現力のことも考えられれば理想的ですね。

    その為に、少し気持ちに余裕を持たせることから練習してみましょう。

    あなたにしかできない、あなた自身の表現力を身につけていきましょう。

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  37. バレエを始めたら、まず覚えて頂きたいこと

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    バレエを始めたら、まず覚えて頂きたいこと

    クラシックバレエを踊る上で、まずは最低限覚えて頂きたい、原則が3つあります。

    この原則は、最も基本となる動きでもありますので、しっかりと覚えましょう。

    脚を外に開くこと

    まずは、一番最初に覚えなければいけないことが、『脚を外に開く』ということです。

    これは、脚の付け根からつま先までを、外側に向かって開くことで、

    ターンアウト、または、アン・ドゥールともいいます。

    とても欠かすことの出来ない動きで、動きの幅が広がるばかりか、テクニックの向上にもつながります。

    体を引き伸ばすこと

    クラッシクバレエでは、全ての関節を引き伸ばすことがとても大切です。

    例えば、脚はできる限り遠くへ引っ張る気持ちで、伸ばす。

    上半身全体は、上体をできるだけ引き上げ、体を引き伸ばすという意識が常に必要です。

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  38. 振り付けをカウントと数で覚える

    14

    振り付けをカウントと数で覚える

    前回の振り付けを音楽と一緒に覚えるという方法は、お試し頂きましたでしょうか?

    それでは、今回はカウントと数で覚える方法を見てみましょう。

    カウントの中で覚える

    この方法は、常に心の中で強拍と弱拍をカウントしながら、

    例えば、1 ト 2 ト 3ト 4ト ・・・

    振り付けを覚えていく感じです。

    この方法を取れば、とりあえず音に合わせて振りを覚えることができますが、

    数えることに集中するあまり、表現力が失われがちになりますので注意が必要となります。

    しかし、音を聞き分けることが難しい場合、または大勢で一緒に合わせて踊る場合は、この方法が確実だと思います。

    数で覚える

    こちらの方法は、○○を何回やる。

    というピースをパズルのように組み合わせて、最終的には完成させるというような方法ですね。

    これも場合によっては、とても活用できるかと思います。

    例えば、同じ動きを何回も繰り返して行う場合、何回やったのか、分からなくなってしまいますよね。

    そんな時、音の中で覚えられれば一番良いのですが、

    やはりここは数で覚えた方が、わかりやすく確実という場合もあります。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    人によって覚えやすい方法は色々とあり、違うと思います。

    ただ、ボーっと振りを覚えようと思っても、なかなか覚えられるものではありませんね。

    今回は、このように前回と2回にわたって、具体的に覚え方の例をあげてみました。

    皆さんもご自身に合う方法を見つけてみて下さいね。

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  39. 音楽と一緒に振り付けを覚える

    13

    音楽と一緒に振り付けを覚える

    前回のコラム 『振り付けを早く覚える方法がありますか!?』 をご紹介致しました。

    覚え方一つにしてみても、色々な方法があり、人それぞれやりやすい方法があります。

    そこで、今回は具体的な覚え方の一つ、『音楽と一緒に振り付けを覚える方法』を詳しくご紹介していきたいと思います。

    このような経験はございませんか?

    「この曲を聴くと、当時○○していた頃を思い出すよ・・・。」というような経験、皆さんにはございませんか?

    その当時よく聴いていた曲が流れると、別に意識している訳でもないのに、自然とその頃の記憶がよみがえる・・・。

    これは、その頃よく聴いていた曲と、その曲を聴いていた頃の事が重なり合って、一つの記憶として残っているからです。

    といことは、このような方法を振り付けを覚える時にも活用することで、

    その曲が流れれば、必然的に体が勝手に動いてくれるということになります。

    実際に実践してみましょう

    まず、覚え方の例として、

    ・プレパレーション準備。
    → まず、曲の出だしの タ、ララララ で、前足をタンジュ。
    → そして、次のフレーズの ラーラーラン で、その脚を上げて、
    → タ、ララララ でキープしたら、次のフレーズから、パッセにする。

    という具合です。

    文章で書くと少々分かりにくいかもしれませんが、イメージはできましたでしょうか?

    この方法に向いている人

    この方法で大事なことは、音楽、曲自体をよく知っていることです。

    音をよく理解し、聞き分ける能力、つまりは、音感が良くないといけません。

    あまり知らないと、振りにいっぱいいっぱいで、

    この曲から次のフレーズで、なんて言われても、体がついていきませんよね。

    もし、この方法を活用するのであれば、振り付けで使用されている曲をたくさん聴いて、まずは耳が曲に慣れることが大切です。

    まとめ

    バレエは、音楽に合わせて動くもの。

    中には、音楽を体で表現するものとも言われております。

    この方法で覚えることができれば、理想的でもあります。

    まずは、自分に合うかどうかは試してみないことにはわかりません。

    それ以前に、バレエの動きのパ自体も、数多く知っていることが大切です。

    出来るだけ色々なクラスに参加して、たくさんのバレエのパを習得しましょう。

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  40. タンジュ、しっかりできていますか?

    12

    タンジュ、しっかりできていますか?

    そもそも、タンジュって何で必要なのでしょうか?

    もう一度、再確認していきましょう。

    まず、タンジュってどういう意味?

    バレエ用語はフランス語ということはご存知でしょうか?

    意味は、「張る」という意味です。

    張る という意味から分かりますように、脚はピーンと張った状態にすることが大切です。

    一瞬でも脚、特に膝がゆるんだり、曲がってしまうと、タンジュではなくなってしまうということです。

    出すときも、戻すときもしっかりと伸ばした状態で行えるようにしましょう。

    タンジュの重要性

    タンジュをすることの重要性を確認していきましょう。バレエは全身運動です。

    常に頭のてっぺんから指先、つま先までに細かく神経を使うことが大切で、それぞれの動きによって、鍛えられる場所が違います。

    そこで、タンジュは脚を強くする為に行うもので、足の甲、足裏を強く、しなやかにする為の訓練でもあります。

    だから、きちんと行わないと、必要なところを鍛えることができないということです。

    タンジュする際に、最低限気をつけたいこと。

    ここでは、タンジュする際に気をつけたいことを最低限、確認していきましょう。

    ①膝は出来る限り伸ばした状態で

    特に、出始めの時、または戻し終わりの時に、膝がゆるみやすいので気をつけましょう。

    ②足裏をよく使って行いましょう

    タンジュに動かす際、最初から最後まで、足裏は一度も床から離れることはありません。

    ということは、しっかりとドゥミポワントを通って足裏をよく使って行う必要があるという事です。

    一瞬でも足裏が床から離れることがないように、注意しましょう。

    ③常にアンドゥ・オールを意識しましょう

    バレエの動きは、常にアンドゥ・オールすることが大切です。

    脚を伸ばす、足裏をよく使うことに気をとられて、アンドゥ・オールが不十分ということがないよう、常に意識していましょう。

    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    バレエの動きには、それぞれ意味があり、細かいところにまで、細心の注意を払って行うことが、とても大切です。

    是非レッスンにて実践してみて下さい。

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  41. バレエは大人からでも始められる!?

    11

    バレエは大人からでも始められる!?

    体が硬い、全くの経験はないけれど、大人になってからでもバレエって始められるのでしょうか?

    今回は、バレエに興味があるのだけれど、始めることに不安をお持ちの方へのメッセージです。

    全くの未経験者でも大丈夫?

    はい、大丈夫です。

    だれでも最初は未経験者です。

    最初は、何がなんだか分からず、動きになれないこともあるかと思います。

    これは、誰でもが、そしてプロのダンサーでも通る道です。

    何回も練習して、習得していくものだと思ってください。

    まずは、動きに慣れるために休まず、間を空けずに続けてレッスンに通ってみてください。

    動きになれると、レッスンがとても楽しく充実したものになりますよ。

    何歳からでも始められるの?

    はい、何歳からでも始めることができます。

    バレエって、全身運動だってご存知ですか?

    頭のてっぺんから、つま先まで神経を使わないといけません。

    そして、常に自分の体をコントロールしなければならないので、頭をすごく使います。

    何より、音楽に合わせて体を動かすことはとても楽しいことですよ。

    体が硬くても出来るものなの?

    これはよく皆さんからご質問頂く事ですが、だからこそ、是非バレエを始めてみるのはいかがでしょうか。

    もちろん、小さい頃からやるのとは事情が違い、上達するにも、体を柔らかくすることにも時間がかかるかと思います。

    けれど、継続することで少しずつ体は柔らかくなっていきます。

    逆に、何もやらないでいると年齢を重ねることに、体はどんどんと硬くなっていきます。

    まとめ

    まずは、一度体験レッスンを受けてはみませんか?バレゾナンスでは、随時体験レッスンを受け付けております。

    バレエの姿勢を正しく行うことで、背骨の老化防止にもなるそうです。

    バレエは何歳からでも、誰でも始められます。是非、一緒にバレエを始めてはみませんか?

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  42. 振り付けを早く覚える方法ありますか!?

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    振り付けを早く覚える方法ありますか!?

    「先生、動きの順番がなかなか覚えられないのですが、どうすれば良いのでしょうか?」

    よく、こんな質問を生徒さんから受けます。

    もちろん、何事においてもすんなり出来てしまえば、問題はないのですが、なかなか思う通りにいかないこともありますよね。

    このコラムを読んで少しでも気持ちが楽になって頂けたらと思います。

    まずは全体の流れを把握し、慣れましょう

    語学留学された方から、よく聞く話です。

    最初は何も分からず、単語一つ覚える事に苦労したけれども、だんだんと相手の言いたいことが分かり始め、

    毎日聞いているうちに、耳が外国語の言葉に慣れ始め、慣れ始めたところで、単語もスムーズに覚えやすくなったと。

    これをバレエに例えてみて下さい。

    バレエというもの自体に慣れて下さい。

    振付けられた作品であれば、まずは作品全体を通して、どのようなものか把握してみましょう。

    慣れることで、覚えやすくなると思います。

    自分に合った覚え方を探しましょう

    覚え方にもいろいろと方法があり、人それぞれ合うものが違います。

    例えば、音楽と一緒に動きを覚える方が覚えやすかったり、カウントの中で、覚える方法であったり、

    まずは、○○を○回してから、次は○○を○回して、という感じだったり。様々な方法があるかと思います。

    ただ単に、先生が動いているのをじっと見ているだけでは、なかなか覚えられませんよね!?

    是非、頭をフル回転させて、自分に合った覚え方を、探してみて下さい。

    コツをつかんでしまえば、覚えることに苦労はしなくなると思います。

    見るということにも意識してみましょう

    全く見たことがない動きと、この動き見たことがある!という動きと、どちらの方が動きやすいか、もうお分かりですね?

    普段からバレエをよく見ていた方が、イメージをつかむことが出来るので、見たことがある動きに対しては、抵抗感がないかと思います。

    余裕があるときで構わないので、出来るだけたくさんのバレエ映像を見ることをおすすめします。

    まとめ

    皆さんの今までの人生、普段の生活では、あまり目にすることもなかったことを、

    バレエの世界では、当たり前のようにやるのですから、戸惑うのは当然です。

    決して、落ち込まないで下さいね。まずは、あせらず動きに慣れることです。

    常に、向上したい!という気持ちと、コツをつかむこと。自分に見合った方法を見つけてみて下さいね。

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  43. 初めて受けるバレエレッスンでは、どのようにしたらよい?

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    初めて受けるバレエレッスンでは、どのようにしたらよい?

    さて、いざバレエを始めたいと思ったとき、誰でも始めてのときは、不安がいっぱいあると思います。

    それでは、少しでも解消できる方法をお教いたしましょう。

    まずは全体の流れを把握しましょう

    いきなり初回のレッスンから、理解し、上手に動ける人はほとんどいません。

    そして、最初から一つ一つの動きを覚えるのは、とても大変なことです。

    まずは、バレエのレッスンでは、どのような事をやっているのか、というように、全体の流れを把握しましょう。

    イメージすることが役立ちます

    今、どこでも気軽にバレエを観ることが可能です。

    劇場まで通わなくても、インターネットにて検索すれば、誰にでも、簡単にバレエを観ることが出来ます。

    何がなんだか、理解できず、やみくもに動くよりも、イメージすることで、体も動きやすくなります。

    バレエのレッスンを始めたのだけれど、まだ、バレエというものを観たことがない方、是非、この機会に一度ご覧になることおすすめ致します。

    まずは、継続しましょう

    最初のレッスンから時間を空けずに、継続的に受講しましょう。

    慣れる為には、やはり継続してレッスンに通う事が、とても大切です。

    慣れることで、動きも覚えやすくなりますし、動けるようになると、もっとバレエが楽しくなります。

    そして、回数を重ねることでしか、慣れるということへの近道はありません。

    まとめ

    まずは、肩を張らずに楽しんでください。

    あせる必要は全くありません。

    時間をかけて丁寧に、ゆっくりと習得していきましょう。

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  44. バランスを保つコツ

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    バランスを保つコツ

    皆さんは、上手にバランスとれていますか?

    上手にとは、ただ単に器用に軸足にのっかって、うまくバランスをとり、立っていることではありません。

    では、どのようにすることが大切なのでしょうか?

    解説していきましょう。

    バレエの基本、まずは正しい姿勢作りから

    バレエの動きをする中で、最も基本的で大切なこと。それは、正しい姿勢作りです。

    これが出来ていないと、動く、踊るどころか、正しくターンアウトをすることさえ出来ません。

    まずは、一度正しい姿勢でいるかどうか、レッスンに入ったら、チェックしてみましょう。

    「体を引き伸ばす」意識をしましょう

    バレエの動きには、定められた規則があります。

    その中でも、最も基本となる動きの一つとして、「体を引き伸ばす」ということがあります。

    皆さん、つっぱり棒を思い描いてみてください。あの棒は、上下引っ張る力が均等であるからこそ、真っ直ぐに保つことができますよね。

    バランスを保つ時も同じ。

    「上体を引き上げる力」と、「床を押す力」を同時に、全身を上下にぐっと引き伸ばすようにしましょう。

    無駄な力を抜きましょう

    バランスを保とうとするあまり、つい エイッ! と、力が入ってしまうことありませんか?

    軸を感じる為には、まず無駄な力を抜き、体をゆるめることが大切です。

    無理にバランスを保とうとするあまり、力が入ってしまうという人は、必要なところにだけ神経を集中させ、無駄に力が入らないように気をつけましょう。

    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    軸をしっかりと感じ取ることが出来たとき、フワット昇天するような感覚が得られることがあります。

    ただ、やみくもに力を入れて立っているだけでは、この感覚をつかむことは出来ません。

    きちんと、自分の体に集中してコントロールしているからこそ、得られる感覚でもあります。

    是非、皆さんもレッスンにて実践してみて下さい

    ?

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  45. 男性ならではのパの紹介

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    男性ならではのパを紹介します!

    少し前までは、「女の子や女性のお稽古事」というイメージが強かったバレエ。

    日本テレビ系ドラマ「プリマダム」でも、登場人物の遥生(はるお)が学校で「おいカマオ!」とからかわれるシーンが登場していました。

    でも、実はバレエには男性ならではの、男らしい力強くてダイナミックなパ(ステップ)がたくさんあるのです!

    今回はそんな、男性ならではのパをご紹介します。

    代表的な男性ならではのジャンプ「トゥール・ザン・レール」

    男性ならではのパとしてまず思いつくのは、ジャンプと回転を組み合わせた「トゥール・ザン・レール(またはトゥール・アン・レール)」ではないでしょうか。

    「眠りの森の美女」の第3幕の王子や、「ドン・キホーテ」のバジルなど、男性のヴァリエーションやコーダなどの見せ場でよく使われているパです。

    5番ポジションのプリエからその場でジャンプをして空中で回転し、着地するときに足が入れ替わります。

    ピルエットの時と同じように顔をしっかりつけることと、スー・スーの時のように両脚をしっかりと引き寄せて締めるのがコツです。

    男性の見せ場を飾る「グラン・ジュッテ・アン・トゥールナン」

    男性も女性も、ヴァリエーション(ソロの踊り)やコーダなどで、場内をジャンプやターンで1周することがあります。

    男性の場合はこの時に「グラン・ジュッテ・アントゥールナン」という、グランジュッテとそこから着地しての回転を組み合わせたパで1周する見せ場となっていることも多いです。

    空中で何回打ち合わせているの!?「アントルシャ」

    「アントルシャ」とは、その場で跳びながら、両脚を打ち合わせて入れ替えるパのことです。

    「ロワイヤル」「アントルシャ・カトル」のように両足で跳んで両足で着地するジャンプと、「アントルシャ・トロワ(ロワイヤルをして片足で降り る)」「アントルシャ・サンク(アントルシャ・カトルをして片足で降りる)」のように両足で跳んで片足で着地するジャンプがあります。

    女性でも、打ち合わせて元の5番に戻る「アントルシャ・カトル」などはレッスンの中でも良く行います。

    しかし、足を3回入れ替える「アントルシャ・シス」などの高くジャンプして速く何度も足を入れ替える力強いジャンプは、男性ならではでしょう。

    まとめ

    男性ならではのパに共通している特徴は「力強さ」です。

    一般に男性の方が筋力が強く、それによって大きなジャンプや回転を生み出すことができるという特性を生かしたパと言えるでしょう。

    一度でもこれらの男性ならではのパを見れば、「バレエは女の子のお稽古事」という先入観を持っていた人でも、見方が変わるのではないでしょうか。

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  46. バレエはどうしてつま先を伸ばすのか?

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    バレエはどうしてつま先を伸ばすのか?

    だってバレリーナはつま先を伸ばすから、、
    なんとなく決まりがあるのかな??
    理由はよくわからないし、伸ばし方も謎ですよね??
    そこで3つのポイントで解説していきます。

    5段階もあるって知っていましたか?かかとの高さ!!

    つま先を伸ばすことよりもまずは、足の裏が床につくか、つかないかを先にしっておきましょう。

    ① アテール(足裏が完全に床に着いた上体)
    ② ピエ・アカール(かかとが4分の1だけあがる)
    ③ ドゥミポアント(かかとが半分あがり足指の腹に立つ)
    ④ ピエ・ア・トロア・カール(かかとが4分の3あがる)
    ⑤ フルポイント(つま先で完全に立った状態)

    見た目の綺麗さ

    バレエは跳躍、回転などの技がありますが、
    「かかと」が「床から離れて空間中に浮遊した場合」、繊細さと綺麗さが大事です。

    先端の神経や全身の筋肉がとても上手に使えるように、常日ごろ意識をしたいものです。
    いわれて見れば、つま先が伸びていないバレリーナって見たことないかも・・

    重心をとるため

    前述のように体が浮遊できるには、
    先端の面積とそこにかかる重さを軽減させなくてつま先を伸ばすのは、

    重心をとり、体を支えるためです。

    バレエはいつでもかかとが上がれる準備ができていることが大切です。
    足裏がべったりくっついていたら重さに負けて支えられませんよね?

    まとめ

    つま先を伸ばす理由がわかったら、

    「意識」をすること。日常生活もも階段を足先の先端から着面するように登るなど。
    先端の美の意識が上達へとつながるのです。

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  47. レオタードのお手入れ方法

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    レオタードのお手入れ方法

    レオタードのお手入れ方法について

    レオタードは裏返しが基本

    レオタードは裏返して洗濯しましょう。色が落ちしてまうのを遅らせることができます。
    レース、ラインストーン等の飾りがついてるものは、ネットに入れて洗濯しましょう。

    洗う+すすぎ

    基本的に漂白剤は使わず、中性洗剤で低温、または水洗いをおすすめします。
    お洗濯は洗濯機でも可能ですが、出来れば手洗いの方が生地に優しいでしょう。
    手洗いの場合は押し洗いで洗濯し、色落ちしないようにするために、すぐにすすぎましょう。
    絞らずにタオルでレオタードをはさんで水気を取ります。

    干す

    できるだけ乾燥機の使用は避け、陰干しで乾かします。

    ●綿製のレオタード
    乾燥機にはかけないように!縮んでしまいます。
    ●ライクラ製、ポリエステル製のレオタード
    自然乾燥でも乾きがはやいですよ!
    そして変色に強く、耐久性にも優れています。
    なので、どうしても急ぎの場合は乾燥機をかけてしまう方もいるようです。

    補足:ピンクタイツ、スカート編

    ●ピンクタイツ
    濃い色のものとは分けて洗濯してください。
    色が移ってしまいやすく、くすんだ色になってきてしまいます。
    ●スカート
    自然乾燥でも乾きがはやいですよ!
    洗濯方法はレオタードと同様ネットにいれて洗濯機で洗濯するか、手洗いで洗いましょう。
    しわにならないように広げて乾かします。
    どうしてもしわが気になる場合は、直接アイロンをかけるのではなく布を当てて低温で仕上げましょう。

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  48. バレエタイツは絶対履くもの?

    バレエタイツは絶対履くもの?

    大人になってバレエをはじめた皆さんは、

    「ピンクタイツを履くこと」
    に疑問を感じたことはありませんか?

    そんな皆さんにはバレエタイツの特徴と、その必要性、種類をお教えします。

    バレエタイツの特徴は??

    いわゆる女性が履くファッションタイツとはまた別物です。
    バレエタイツは、肌に近い柔らかく薄い生地が素材となっています。
    ピンク色なのは、筋肉の動きが見えて、肌に近い色にすることで
    見た目の違和感がないようになっているのです。

    タイツの種類

    ★タイツにはいくつか種類があります。ここでは3つのポイントを抑えておきましょう。

    ①素材と耐久性
    ナイロン、ポリウレタン
    生地の厚さはデニールと呼びます。
    ②足先のデザインと丈
    穴あきタイプ、トレンカ、レガー、フーター
    7分丈、5分丈、オーバー丈(お腹がすっぽり隠れる)
    ↓↓コチラでも売っています↓↓
     

    穴あきタイツはこちら
    ??☆つま先のケアもできる☆
    つま先まで隠れるタイツはこちら
    ??☆指先まで綺麗にみえる☆

     

    ③色
    サーモンピンク、ヨーロピアンピンク、ブラック、ベージュなど
    ↓↓コチラでも売っています↓↓

    ピンクはこちら ブラックはこちら

     

    バレエタイツを履く必要性

    ★通常のレッスンのとき
    レッスン時にバレエタイツを履くことによって
    筋肉の使い方や足のラインがはっきりと確認できます。
    そのため、鏡をみて毎回チェックすることができ、先生にも直してもらいやすいので
    バレエタイツを履いてレッスンするとよいでしょう。

    「脚の形を改善したい!」という方や「脚を細くしたい!」という方は
    特にバレエタイツの中でも【ピンクタイツ】を履いてレッスンすることを
    おすすめします!!!

    ★舞台に立って踊る機会があるとき
    舞台では照明で全身を照らします。
    そのときに足が綺麗に見えることが大事です。
    ダボダボっとしていたら、残念に感じてしまいます。
    少しでもより綺麗にみえるようにバレエタイツを履くことは
    とても大事ですよ☆

    まとめ

    せっかくなら、タイツは出来るだけ履きましょう。
    スムーズに足を動かして、美脚にも近づける貴重なアイテムです。

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  49. 手(アームス)のポジションを覚えるコツ

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    手(アームス)のポジションを覚えるコツ

    「バレエの手(アームス)のポジションがなかなか覚えられなくて…」

    こんなお悩みを持つバレエ初心者さん、いらっしゃいませんか?

    そもそも、 手(アームス)のポジションっていくつある?

    バレエで使われる足のポジションは、基本的には1番~5番の5つです。

    では、手のポジションはいくつあるのでしょうか?

    実は、手のポジションは足と違い、流派や国によって色々あります。

    日本で現在広く学ばれているバレエは、「チェケッティ派(イタリア派)」や「ワガノワ派(ロシア派)」、「RAD」などの多くの流派が混在したものとなっています。

    ワガノワ派では、手のポジションはプレパレーション(準備)と1番~3番となっていますが、RADではブラ・バ(プレパレーション)と1番~5番となっています。

    プロのダンサーや教師でも、全員が全ての流派の腕のポジションを理解しきれているかどうかは分からないくらいです。

    日本ではどんなふうに説明されているの?

    このように流派や国によっての違いがあるため、番号で呼ぶと分からなくなってしまいそうな手のポジション。

    日本では、どのように説明されているのでしょうか?

    日本では分かりやすくするために、手のポジションを番号ではなく、名前で呼んでいることが多いです。

    例えば、ワガノワ派やRADでは「準備」と呼ばれているポジションは「アン・バ(下に)」、その手をみぞおちの前まで上げたポジションは「アン・ナバン」、そこからおでこの上まで手を上げれば「アン・オー」、そして両手を横に広げて「アラスゴンド」という風に。

    ・アンバー ・アンナバン
    ・アンオー ・アラスゴンド

    どうやって覚えたらいい?

    では、これらのポジションはどのようにして覚えていけばいいのでしょうか?

    私の経験では、これは手と腕が下から自分の前を通って、上に上がってから開いて横に伸び、また下で集まる…と覚えるのが分かりやすかったです。

    バレエ教室によっては、手のポジションの運びを身に付けるために、ポール・ド・ブラ(腕の動き)のエクササイズを単独で行うところもあります。

    まとめ

    バレエでは、アームスは足のポジションやポーズと同じか、それ以上に重用なものです。
    アンナ・パブロワが踊り有名になった「瀕死の白鳥」のように、振り付けのほとんどがアームスの動きメインの作品もあるくらいです。
    アームスのポジションへの理解が深まれば、バレエのレッスンも一層楽しくなるでしょう。

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  50. バレエレッスン時の髪型について

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    バレエレッスン時の髪型について

    皆さんは、バレエのレッスンの時はどんな髪型にしていますか?

    「バレエの髪型」と言われても、ピンと来ない方も多いのではないでしょうか?

    今回は、ではどんな髪型にしたらいいのかを考えてみましょう。

    バレエといえば「お団子頭」?

    (フレンチツイストやシニヨンの画像)→撮影中 バレエのレッスン帰りの小学生が、髪の毛をシニヨン、いわゆる「お団子頭」にして歩いているのを見て、「どうしてバレエをやっている子はお団子頭なんだろう?」と、不思議に思ったことはありませんか?
    バレエは、首や肩の角度や向き一つで印象が大きく変わってしまう「身体芸術」です。
    そのため、一番美しく見せたい首や肩を隠してしまう髪形はよろしくなく、特に子供の場合は「躾」という側面もあり、髪の長い子はネットを被せてシニヨンにまとめるようにと先生から厳しく指示される場合があります。

    大人は普段どんな髪型でレッスンしたらいい?

    大人の場合は、子供のように髪形について厳しく指示されることはあまりありませんが、やはり跳んだり回ったりする時に邪魔にならないように、スッキリまとめるのがベストです。

    大人は、プロのバレエダンサーでも、バラエティに富んだまとめ髪でレッスンをしています。

    子供と同じようにネットを被せてシニヨンにしている人もいれば、サイドにお団子を作っている人、フレンチツイスト(夜会巻き)にしている人、ダブルコームやバレッタを使ってまとめている人などがいます。

    自分はどの髪型が似合うのか、色々試してみるのも楽しいですね。

    シニョンの作り方
    1. 髪を1本に結びポニーテールにする。
    2. 結んだ髪をねじりながら、結び目に巻き付けていき、ネットにしまう。
    3. できるだけシニヨンを平らにつぶしながらUピンで固定する。シニヨン部分をかるくすくいながら、地肌に近いところにさします。ピンは10本もあれば充分だと思います。
    シニョン シニョン シニョン シニョン シニョン シニョン
    シニョン シニョン シニョン シニョン シニョン

    フレンチツイスト(夜会巻き)の作り方
    1. 髪を霧吹きなどで充分にぬらします。
    2. 髪を一定方向にひねりながら下から上にねじり上げていく。この時Uピンで巻いた毛束の表面を毛の流れに沿ってかるくすくって、Uピンを反対側に倒し、頭皮に近いところに差し込んでいきます。
    3. 巻ききれなかった毛先は巻いた毛束の内側に折り畳んでピンで固定する。
    フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト
    フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト フレンチツイスト

    男性はどうしたらいい?

    最近は、大人の男性でもバレエを習う方が増えています。
    男性はどんな髪型でレッスンしたらいいのかも気になりますよね?

    基本的に男性は、長髪の方以外はそのままで大丈夫です。
    人によっては、ヘアバンドなどを使って前髪が落ちてこないように押さえていたりもします。

    まとめ

    レッスンの時はどのような髪型でも、ジャンプや回転の時にばらけてきたり、顔にかかって邪魔になったりしなければOKです。

    見た目だけでなく、髪はすっきりとまとめて邪魔にならない方が動きやすくなるので、レッスンがもっと楽しくなりますよ!

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バレゾナンス総合お問い合わせ:品川高輪教室代表電話:03-6450-3412受付時間:月曜-金曜12:00~21:00。土曜12:00~19:00。日曜10:30~19:00

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